2013年03月19日
大満足の雪山ハイク高峰山へ!後編
~大展望の稜線歩き!~

地道に後編に続いてゆきます。
尻切れトンボで終わった前回はコチラです♪
【 高峰山の山歩記・後編 ・ 積雪期 ・ 母子登山 】
さて、レポを二回に分けるほどの距離を歩いたわけではありませぬが、
かなりいい感じで楽しめておりまして、一回では伝えきれぬこの想い。(?)
元気に先を行きましょう~♪
うほ~!キレイだぁ♪

山頂はもう少し先の様ですが、見晴らしの良いスノートレイル!

キャ~♪またまたキレイですなぁ♪

引くとこんな感じ。あちらから歩いてきましたぜ。奥は黒斑山。

微妙な微妙なアップ箇所。

あちらこちらに見とれてしまいます。

たまに明るい樹林をくぐったり、

雪庇の脇を歩いてみたり、

表情のくるくる変わるコースを進むうちに気が付けば下ってる!

大きな大きな石を見上げれば、、、、
その先はすぐに山頂標がお出迎え!

笑顔の手前にはこんなナイスビューが350度で見渡せます♪
(うち10度は歩いてきた登山道ってコト)

北は五竜から始まります。双耳峰は鹿島槍。
そのまま南下し穂高連峰、乗鞍、御嶽、八ヶ岳(の奥に南ア)、富士山、奥秩父の山並みがぐるり~~ん!と見放題!
あんまり山々に囲まれすぎて、あっちもこっちも見てたら首が痛くなっちゃうよー!
うっすらですが、肉眼ではもう少しハッキりと。富士山の下は瑞牆山、左に金峰山。

こちらはコンデジですので、遠望が難しいですが、山頂標彼方の山並みが北アルプス。

で、この大展望の中、昼パンなどを三人でむさぼっておったら、粋な男性がおひとり様山頂へいらっしゃった!
「こんにちわー」と挨拶、数分後、、、、
おおっ!当ブログにもコメントくださっているナチュブロガーのMOMOパパさんじゃありませんか!
まさか、こんな所でお会いするとはお互いビックリなわけでして・・・。
うん。だから、この辺り、メジャーな様でメジャーじゃない・・・。
ここでお会いするのってすごい確率なのでは???
いんやぁ♪こういう出会いもいいですね~♪ 楽しい!楽しい!
初めて来た山なんでちょっと記念撮影なんぞもしてみましたぜ。
後ろから撮ってもらった図はMOMOパパさんのブログにてどうぞご覧ください♪
(ってか、後ろから見るとただのアホ丸出し(T▽T))
MOMOパパさんのブログはかわゆいミニクーパーと仲良しご家族、そしてきれいな山々や自然の写真が満載です♪
(ひぃ~。そんな中にスミマセン!スミマセン!)
モモと豆のOUTDOORLIFE
さて、お昼パンも食べて今度は下でカップラーメンを食べなければいけません。(また食べるの!?)
(雪山や気温低い時期の日帰り登山での休憩時はコッフェルバーナーの使用はせず、
カップ麺などを食べたい時は、お湯はポットで持参の素早い休憩を心がけています。)
この日は朝方平地でも気温が低くなかなかお湯が沸かなかった為飲み物分のみ持参です。
来た道戻りま~す!

もちろん帰りも微妙微妙なアップダウン♪

展望良いし、風は全くないし、ムフフン♪な稜線歩きです。
帰りは数十人のスノーシューツアーの団体とすれ違いました。
これを除けばすれ違った他の登山者は10組いるかな。というのんびり歩きです。

自然観察(よく言えばね!)も、たくさんするのでなかなか前に進みませんね^^

最初のピークの所まで戻ってきました!

「おかぁさん!ヤッホーって言っていい!?」
コダマはしないだろうけど、この稜線の開放感じゃ言ってみたくなるよなぁ~♪

そうか!今度キキも言ってみようかな!!(←やめておけ・・・)
MOMOパパさんが追いついた!少しお話をして軽い足取りで先に歩いて行かれました!

単身若者男性、速いっすー。
またどこかでお会いしましょう~♪
こちらはいつも通りでノラリクラリの下山・・・・。

ぃやっと、駐車場に到着しましたよん!
登ってきた(ほとんど登ってないけど!)高峰山はこちら!グッドスノーハイキングでした!

※ 標高が2000mの吹きさらしの稜線歩きになります。
子連れの場合は注意点をよくご覧の上で慎重な計画を。
【 高峰山 】
【コース】
車坂峠駐車場~高峰山ピストン
【コースタイム】
積雪期 小4・小5
10:25高峰高原ホテル=20分=10:45最初のピーク10:50=40分=11:30高峰山山頂
12:05高峰山山頂=35分=12:40最後のピーク12:45=15分=13:00高峰高原ホテル
※ビジターセンター駐車場から登山口までは一回車道に出て5分程。
(ショートカットもできます)
【歩行時間】
積雪期 小4・小5
<登り>1時間<下り>50分<TTL>1時間50分
【合計所要時間】
<歩行時間>1時間50分<休憩時間>45分<総合所要時間>2時間35分
二日間の東信遠征です。前日は上田の太郎山へ!
子連れですので冬の積雪期、標高1600m以上は基本的に連れていかない事にしています。
が、わりと暖かだったため、とりあえず現地まで行って決めることにしました。
【 注意点 】
大人のみでしたら、天候さえ安定していれば雪山初心者に大変によいコースだと思います。
子連れの場合は、この時期まではよほど条件が良くないと歩けないでしょう。
歩行技術も必要です。山行歴と体温調節ができるかを考慮。
もちろん、冬山経験者の方と同行であればこれに限らないと思いますが。
この日、私たちが到着したたった1時間半前、車坂峠は、氷点下の-10℃以下だったそうです。
この時点で現地到着していたら、まず歩いてません。
が、これは逆もしかりで、ポカポカ無風状態から一気にこの気温と強風になりえる事も。
実際、当日お会いしてる現地ガイドの方、数週間前にこの稜線で凍傷になってるそうです。(その日は-15℃)
歩いてみるとわかりますが、こんな吹きさらしの稜線、風の当たる日は子連れじゃまず無理です。
今回の歩きは歩き出しの時間がグットタイミングだっただけで。
以上を含めて、子連れの場合は雪山の危険度を十分認識の上で計画を。
【子どもの歩き&道状況】
標高差も100mほどで緩い稜線歩きですが、
雪道歩きなれていなければおすすめはしません。
雪庇もありますので、十分注意。
アイゼンはやはりあった方が良く、最初のピークまでは少々急な登り、
稜線も微妙なアップダウンがあります。
圧倒的にスノーシューの方が多いです。
天候など条件良ければよいですね。標高は2000mですのでその辺を考慮。
積雪期の2000m、基本子連れはどうなのか。ですので、登山道の詳細は省きます。
夏は子連れでも、とてもいい感じだと思いますが、歩いたことがないのでなんとも^^;
眺望は本当に素晴らしく、この標高ですので涼しく歩けると思います。

地道に後編に続いてゆきます。
尻切れトンボで終わった前回はコチラです♪
【 高峰山の山歩記・後編 ・ 積雪期 ・ 母子登山 】
さて、レポを二回に分けるほどの距離を歩いたわけではありませぬが、
かなりいい感じで楽しめておりまして、一回では伝えきれぬこの想い。(?)
元気に先を行きましょう~♪
うほ~!キレイだぁ♪

山頂はもう少し先の様ですが、見晴らしの良いスノートレイル!

キャ~♪またまたキレイですなぁ♪

引くとこんな感じ。あちらから歩いてきましたぜ。奥は黒斑山。

微妙な微妙なアップ箇所。

あちらこちらに見とれてしまいます。

たまに明るい樹林をくぐったり、

雪庇の脇を歩いてみたり、

表情のくるくる変わるコースを進むうちに気が付けば下ってる!


大きな大きな石を見上げれば、、、、
その先はすぐに山頂標がお出迎え!

笑顔の手前にはこんなナイスビューが350度で見渡せます♪
(うち10度は歩いてきた登山道ってコト)

北は五竜から始まります。双耳峰は鹿島槍。
そのまま南下し穂高連峰、乗鞍、御嶽、八ヶ岳(の奥に南ア)、富士山、奥秩父の山並みがぐるり~~ん!と見放題!
あんまり山々に囲まれすぎて、あっちもこっちも見てたら首が痛くなっちゃうよー!
うっすらですが、肉眼ではもう少しハッキりと。富士山の下は瑞牆山、左に金峰山。

こちらはコンデジですので、遠望が難しいですが、山頂標彼方の山並みが北アルプス。

で、この大展望の中、昼パンなどを三人でむさぼっておったら、粋な男性がおひとり様山頂へいらっしゃった!
「こんにちわー」と挨拶、数分後、、、、
おおっ!当ブログにもコメントくださっているナチュブロガーのMOMOパパさんじゃありませんか!
まさか、こんな所でお会いするとはお互いビックリなわけでして・・・。
うん。だから、この辺り、メジャーな様でメジャーじゃない・・・。
ここでお会いするのってすごい確率なのでは???
いんやぁ♪こういう出会いもいいですね~♪ 楽しい!楽しい!
初めて来た山なんでちょっと記念撮影なんぞもしてみましたぜ。
後ろから撮ってもらった図はMOMOパパさんのブログにてどうぞご覧ください♪
(ってか、後ろから見るとただのアホ丸出し(T▽T))
MOMOパパさんのブログはかわゆいミニクーパーと仲良しご家族、そしてきれいな山々や自然の写真が満載です♪
(ひぃ~。そんな中にスミマセン!スミマセン!)
モモと豆のOUTDOORLIFE
さて、お昼パンも食べて今度は下でカップラーメンを食べなければいけません。(また食べるの!?)
(雪山や気温低い時期の日帰り登山での休憩時はコッフェルバーナーの使用はせず、
カップ麺などを食べたい時は、お湯はポットで持参の素早い休憩を心がけています。)
この日は朝方平地でも気温が低くなかなかお湯が沸かなかった為飲み物分のみ持参です。
来た道戻りま~す!

もちろん帰りも微妙微妙なアップダウン♪

展望良いし、風は全くないし、ムフフン♪な稜線歩きです。
帰りは数十人のスノーシューツアーの団体とすれ違いました。
これを除けばすれ違った他の登山者は10組いるかな。というのんびり歩きです。

自然観察(よく言えばね!)も、たくさんするのでなかなか前に進みませんね^^

最初のピークの所まで戻ってきました!

「おかぁさん!ヤッホーって言っていい!?」
コダマはしないだろうけど、この稜線の開放感じゃ言ってみたくなるよなぁ~♪

そうか!今度キキも言ってみようかな!!(←やめておけ・・・)
MOMOパパさんが追いついた!少しお話をして軽い足取りで先に歩いて行かれました!

単身若者男性、速いっすー。
またどこかでお会いしましょう~♪
こちらはいつも通りでノラリクラリの下山・・・・。

ぃやっと、駐車場に到着しましたよん!
登ってきた(ほとんど登ってないけど!)高峰山はこちら!グッドスノーハイキングでした!

※ 標高が2000mの吹きさらしの稜線歩きになります。
子連れの場合は注意点をよくご覧の上で慎重な計画を。
【 高峰山 】
【コース】
車坂峠駐車場~高峰山ピストン
【コースタイム】
積雪期 小4・小5
10:25高峰高原ホテル=20分=10:45最初のピーク10:50=40分=11:30高峰山山頂
12:05高峰山山頂=35分=12:40最後のピーク12:45=15分=13:00高峰高原ホテル
※ビジターセンター駐車場から登山口までは一回車道に出て5分程。
(ショートカットもできます)
【歩行時間】
積雪期 小4・小5
<登り>1時間<下り>50分<TTL>1時間50分
【合計所要時間】
<歩行時間>1時間50分<休憩時間>45分<総合所要時間>2時間35分
二日間の東信遠征です。前日は上田の太郎山へ!
子連れですので冬の積雪期、標高1600m以上は基本的に連れていかない事にしています。
が、わりと暖かだったため、とりあえず現地まで行って決めることにしました。
【 注意点 】
大人のみでしたら、天候さえ安定していれば雪山初心者に大変によいコースだと思います。
子連れの場合は、この時期まではよほど条件が良くないと歩けないでしょう。
歩行技術も必要です。山行歴と体温調節ができるかを考慮。
もちろん、冬山経験者の方と同行であればこれに限らないと思いますが。
この日、私たちが到着したたった1時間半前、車坂峠は、氷点下の-10℃以下だったそうです。
この時点で現地到着していたら、まず歩いてません。
が、これは逆もしかりで、ポカポカ無風状態から一気にこの気温と強風になりえる事も。
実際、当日お会いしてる現地ガイドの方、数週間前にこの稜線で凍傷になってるそうです。(その日は-15℃)
歩いてみるとわかりますが、こんな吹きさらしの稜線、風の当たる日は子連れじゃまず無理です。
今回の歩きは歩き出しの時間がグットタイミングだっただけで。
以上を含めて、子連れの場合は雪山の危険度を十分認識の上で計画を。
【子どもの歩き&道状況】
標高差も100mほどで緩い稜線歩きですが、
雪道歩きなれていなければおすすめはしません。
雪庇もありますので、十分注意。
アイゼンはやはりあった方が良く、最初のピークまでは少々急な登り、
稜線も微妙なアップダウンがあります。
圧倒的にスノーシューの方が多いです。
天候など条件良ければよいですね。標高は2000mですのでその辺を考慮。
積雪期の2000m、基本子連れはどうなのか。ですので、登山道の詳細は省きます。
夏は子連れでも、とてもいい感じだと思いますが、歩いたことがないのでなんとも^^;
眺望は本当に素晴らしく、この標高ですので涼しく歩けると思います。
この記事へのトラックバック
2013.03.03、水之塔山〜高峰山にかけてスノートレッキングしてきました。このお山たちは、先々週に訪れたアサマ2000パークスキー場を包み込むように鎮座しています。2000mオーバーでありな...
水之塔山〜高峰山(〜アサマ2000)【モモと豆の OUTDOOR LIFE】at 2013年03月20日 02:50
この記事へのコメント
いや~、いいですね~~!
こんな山行だと満足感がずっしり!来そうですね。
展望ももちろんですが、雰囲気のいい稜線歩きが気持ちよさそう!
いやー、いきたいなー。
しかし同じところでも歩き慣れた方でも凍傷になるんですね。
子連れなら、親の判断が本当に重要だと思いました。
天気が良くても空の変化とか風とか敏感に感じないといけませんよね。
しかしやっぱり日ごろの行いがいいんですよ!
このブログだけでもかなりいいことしてますよ~^^
こんな山行だと満足感がずっしり!来そうですね。
展望ももちろんですが、雰囲気のいい稜線歩きが気持ちよさそう!
いやー、いきたいなー。
しかし同じところでも歩き慣れた方でも凍傷になるんですね。
子連れなら、親の判断が本当に重要だと思いました。
天気が良くても空の変化とか風とか敏感に感じないといけませんよね。
しかしやっぱり日ごろの行いがいいんですよ!
このブログだけでもかなりいいことしてますよ~^^
Posted by まさまさ at 2013年03月19日 22:16
こんばんわ〜。
ヤマレコに続き、ブログの方にも失礼しましす。(^^
当日はよいお天気にめぐまれて最高でしたね〜。
憧れのキキさんファミリーにお会いできただけでなく、
記念撮影の模様を背後から激写できたので感動でした〜。(笑
ヤマレコに続き、ブログの方にも失礼しましす。(^^
当日はよいお天気にめぐまれて最高でしたね〜。
憧れのキキさんファミリーにお会いできただけでなく、
記念撮影の模様を背後から激写できたので感動でした〜。(笑
Posted by MOMOパパ at 2013年03月20日 02:58
● まさまささん、こんばんは!コメントありがとうございます♪
そうそう!まさまささんファミリーにはちょっと歩き足りない感があるかもしれませんが、
この展望でごまかされちゃう^^;
ここは歩いてみて思いましたが、子連れの場合は本当に最高に条件が良い時のみOKな感じなのですね~。
うちはたまたまナイスな天候だったけど、いつもは絶対こうじゃないだろうなぁ。。。というのが本音です。
3月後半や4月前半はいいんじゃないかな。なんて思ってたら、
先週末に山友達のペンギンさんが歩いていらしててレコ拝見するともう腐れ雪。
そうなると、さらに歩きずらい。時期も難しいんですねぇ~(@@)
ただ、ここは近くにスキー場もあったりするので、
稜線歩きが無理でもなんとか遊べちゃいそうなので、
様子見ながら出かけてみるのも手かもしれませんね^^v
来シーズンはぜひぜひ♪♪
さて、週末は空模様が怪しいですが、子どもたちもそろそろ春休み突入。
よいお休みをお過ごしくださいね!
そうそう!まさまささんファミリーにはちょっと歩き足りない感があるかもしれませんが、
この展望でごまかされちゃう^^;
ここは歩いてみて思いましたが、子連れの場合は本当に最高に条件が良い時のみOKな感じなのですね~。
うちはたまたまナイスな天候だったけど、いつもは絶対こうじゃないだろうなぁ。。。というのが本音です。
3月後半や4月前半はいいんじゃないかな。なんて思ってたら、
先週末に山友達のペンギンさんが歩いていらしててレコ拝見するともう腐れ雪。
そうなると、さらに歩きずらい。時期も難しいんですねぇ~(@@)
ただ、ここは近くにスキー場もあったりするので、
稜線歩きが無理でもなんとか遊べちゃいそうなので、
様子見ながら出かけてみるのも手かもしれませんね^^v
来シーズンはぜひぜひ♪♪
さて、週末は空模様が怪しいですが、子どもたちもそろそろ春休み突入。
よいお休みをお過ごしくださいね!
Posted by キキ at 2013年03月21日 21:09
● MOMOパパさん、こんばんは!コメントありがとうございます♪
とんでもないです。ありがとうございます!
こちらは本当にコメントのお返しにも行けないし、
ご無礼ばかりで、申し訳ないです~。(><)(←ちなみに今日もフル仕事・・・。(TT))
あはは。そうそう、ブログで拝見したら、あの後のスキー、やはりちょっと辛かったのですか・・・。
でも、やろう!という気持ちが素晴らしいですね♪
私はスキー苦手なので、おそらくMOMOパパさんと同じ行動取ったとしたら、、、
踏ん張りきかぬどころかゲレンデの上から転げ落ちてること間違いありません・・・。
激写の一枚。面白いですねー。
てか、後ろから見るとアホですな~!大笑いしてしまいました。
楽しい写真をありがとうございました!(^^)/
とんでもないです。ありがとうございます!
こちらは本当にコメントのお返しにも行けないし、
ご無礼ばかりで、申し訳ないです~。(><)(←ちなみに今日もフル仕事・・・。(TT))
あはは。そうそう、ブログで拝見したら、あの後のスキー、やはりちょっと辛かったのですか・・・。
でも、やろう!という気持ちが素晴らしいですね♪
私はスキー苦手なので、おそらくMOMOパパさんと同じ行動取ったとしたら、、、
踏ん張りきかぬどころかゲレンデの上から転げ落ちてること間違いありません・・・。
激写の一枚。面白いですねー。
てか、後ろから見るとアホですな~!大笑いしてしまいました。
楽しい写真をありがとうございました!(^^)/
Posted by キキ at 2013年03月21日 21:25
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。