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Posted by naturum at

2012年09月21日

子どもと歩く鳳凰山4

~ 下山編 ~













長らくかかった(行程もレポのアップも)鳳凰山、やっと最終章です!



観音岳から望む薬師岳と富士山


子どもと歩く鳳凰山・その1
子どもと歩く鳳凰山・その2
子どもと歩く鳳凰山・その3
子どもと歩く鳳凰山・その4=本日UP!






【 鳳凰山・下山編 】




薬師岳からはタックンとキキの二人でやってきた観音岳。






麓も素晴らしい眺めでございますなぁ♪感無量!





マコリのザックがアタックザック♪


タックンと二人で歩くのは塔ノ岳ぶり。

この時もそうでしたが、待っているマコリが気になってしょうがないタックン。


「マコリ、どうしてるかなぁ?何してるかなぁ?こっち見えてるかなぁ?」



離れて歩けば、自分のペースで歩けるから楽しいけれど半面寂しさも。かな。^^;








じゃぁ、待ってるマコリのところまで帰ろう~!!










行きも速かったですが、帰りもまぁまぁ。振り返りながら帰ります^^



観音岳山頂、左奥は仙丈ヶ岳








白砂のこんな道を鼻歌交じりで歩いて行きます。










「タック~~~~ン!!」


待っていたマコリがタックンに駆け寄ります。






実はこの後抱き合う二人。


ちょっと離れただけですが、マコリも寂しかったのですね^^;




キキとタックンが観音岳に行っていた約1時間ほど。

マコリとオトウサンは薬師岳探検をしていたんだそう♪


大きな岩に登ってみたりポカポカの陽射しでお昼寝したり。





あっちにいるタックンとキキを撮ってくれてたけど・・・・、


全然(??)・・・・ドコだい?!



すげーアップしてみたら右端にいました!





合流した全員で南御室小屋まで戻ります。




薬師岳小屋でバッチと手ぬぐいを。












そうそう、子どもの危険箇所。

この鳳凰山、大きな段差や痩せ尾根、切れ落ちてる場所もなく安心して歩けます。




ただ、私的にちょっと気になる数箇所。





観音岳山頂直下。子どもは一箇所気をつけたい箇所。

け躓いたら右側にゴロンゴロン奈落の底。

ほんの1mほどの一箇所ですが、大きい岩ゴロゴロしている所、下りは慎重に。










薬師小屋からの戻り。

大きな岩がヨッコイショ。慎重にいけば問題ありません。











この辺はザレて少し歩きづらい斜面ですが、ロープもかかってますし、特に問題ないでしょう。





他には南御室小屋すぐ裏のちょっとした急登ですが、こちらもゆっくりいけば問題なし。





さぁ、南御室小屋に戻ってきました!






ちょっと早めですが軽くお昼を取ってから下山します。



小屋でカップラーメンを頼みました。




またもや、おやつごちそうさまでした♪m(__)m




さぁ、ここから長丁場です!

頑張って降りましょう~~~!





苺平♪











ハチマキ具合がまたもオヤジ風なタックン。











あぁ、マコリがちょっとペースが落ちてきた・・・。







樹林帯の展望ない道が長いんです。子どもはちょっと飽きちゃうんだよなぁ。







杖立峠。







夜叉神峠まで頑張りたい所です。



それにしても、マコリがフニャフニャになってます。

グズグズじゃなくてフニャフニャ。





行きと下りと同じコースですので、どれだけ長いのかわかっているのも辛くなる要因。



それでも休み休み、ゆっくり焦らせず、歩くように促します。












「あ!もうすぐ夜叉神峠だよ!マコリ、この道覚えてる!ほら、ココにこの花咲いてたもん!」




「すごいねぇ。マコリは。お花がどこに咲いてたか覚えてるんだね~」


チョイ褒めしながら、歩きます。まだあと1時間くらいありますから・・・。




やっと夜叉神峠に到着!(ホントに長いっ!!)



っと、ここで友人から電話が!!!


「今、夜叉神峠でしょ!?」

「えっ!?あっ!!ライブカメラ!!」


たまたま、夜叉神のライブカメラを見たら、
ちょうどうちらが到着したところで、写ったんだそうです!!

すごいタイミングですね~♪

 

もちろん、カメラに向かって手を振りました!
(ちょっと踊っちゃってみたりもしました!キャー!スミマセン!)





夜叉神峠からも樹林帯の黙々下り。

マコリはかなり限界か。と、思いきや、、、、

降りたら虫見つけて遊び出したり、売店まで走り出したり、まだ余力あり???

 

ロングな鳳凰山、お疲れちゃんでした!!








またこの景色に逢いたいね!ありがとう!鳳凰山♪









トータル6日間南アルプス近辺ウロウロしました。

◎1日目=移動日/北沢峠駒仙小屋テン場へ(テント泊)
◎2日目=仙丈ヶ岳(北沢峠駒仙小屋テン場泊)

◎3日目=甲斐駒の予定でしたが荒天の為撤収(芦安の麓のキャンプ場泊)
◎4日目=奥甘利山で軽くハイクアップ

(甲府で夜お父さんピックアップ後夜叉神で車中泊)
◎5日目=鳳凰三山(南御室小屋泊)
◎6日目=鳳凰三山観音岳まで。下山。帰宅。





【鳳凰山】




【コース】

一日目:夜叉神の森P~夜叉神峠~南御室小屋
二日目:南御室小屋~薬師岳~観音岳~薬師岳~夜叉神峠~夜叉神の森




【歩行時間】

小4・小5

《行動歩行時間》<一日目>5時間16分<二日目>6時間27分<TTL>11時間43分
《参考歩行時間》<一日目>5時間40分<二日目>7時間50分<TTL>13時間20分




【コースタイム】
()参考歩行時間


6:33夜叉神駐車場⇒1:15(1:00)⇒7:48夜叉神峠8:01⇒1:36(2:00)⇒9:37杖立峠9:47
⇒1:55(2:00)10分休⇒11:59苺平12:05⇒0:30(0:30)5分休⇒12:40南御室小屋

6:19南御室小屋⇒7:00ガマ岩7:07⇒7:21砂払岳7:28⇒7:51薬師小屋⇒<1時間18分(1時間30分)>
⇒8:01薬師岳山頂8:12⇒23分(45分)⇒8:35観音岳8:54⇒20分(30分)⇒9:14薬師岳9:28⇒9:31薬師小屋9:36
⇒10:17ガマ岩⇒<57分(1時間10分)>⇒10:30南御室小屋11:11⇒30分(40分)⇒11:41苺平
⇒1時間1分(1時間20分)⇒12:53杖立峠13:02⇒1時間06分(1時間20分)⇒14:08夜叉神峠14:31
⇒42分(40分)⇒15:13夜叉神駐車場





【総合所要時間】

<歩行時間>11時間43分<休憩時間>3時間18分<TTL>15時間01分




【子どもの歩き&道状況】

長いなーーーー。というのが皆の感想。
樹林帯の登りが長すぎます。
が、その長い歩きを忘れさせてくれる稜線の眺め!!
そっかー。鳳凰ってこの開けた時の瞬間が良くってみんな行くんですね。

緩い登りとか書いてあるしレコでも多い。
でも、そんなことない!!標高差もしっかり1400mはあるし、
子どもにはかなりの歩き応えがあるとあると思います。(大人も疲れたぞ)
っていうか、一泊行程でもかなり歩ける子でないと厳しいと思います。

●夜叉神駐車場~夜叉神峠●

危険箇所はありません。
ウォーミングアップなんて我が家に置いてある本には書いてありますけど、
一気に400mほどここで高度を上げます。歩き出しだし結構大変です。
中程度の勾配を樹林帯の中黙々と高度を上げていきます。
道は大きな段差などもなく夜叉神峠までなら小さなお子ちゃまでも歩けます。
夜叉神峠は白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)のナイスビュースポット。

急登度★★★☆☆

●夜叉神峠~杖立峠●

一回少しなだらかに下ります。(下らなくていいのに!!)
その後しばらく平坦後、ワォ!な登りが待ってます。
「ダラダラ登り」と我が家のこれまたアテにならぬ本(我が家では!)に書いてありました。
「ダラダラ」じゃなくて、もう「ヒィヒィ」です(T▽T)。案外急勾配です。
これでもか。まだか?というぐらい、この急勾配が続いたら、
少し緩めの登りに。今度は本当にダラダラ登ります。

あぁ。。。飽きてきた・・・と思ったところで杖立峠のケルン。

急登度★★★★☆


●杖立峠~苺平●

杖立峠を過ぎてしばらくすると、空が開けます。
明るい樹林帯を緩く登っていきます。
気持ちの良い登山道。樹林越しに白峰三山が望めます。
石がゴロゴロしていて子供には少々歩き辛い道も続く箇所です。

急登度★★★☆☆

●苺平~南御室小屋●

あと30分!!嬉しい30分です♪でも今までの登りの疲れも出てきて
ペースも上がらず、ちゃんとしっかり30分かかりました。
樹林帯の中を緩く下って歩きます。
ここまでの登山道、すべて大きな段差も切れ落ちてる箇所もなく、
危険箇所はほぼ無しです。しいてあげれば、杖立~苺平間にある石ゴロゴロの箇所。
それでも大きな岩などもないし滑り易いわけでもないので概ね問題ないと思います。

急登度★★☆☆☆


●南御室小屋~薬師岳●

最初は少し急です。花崗岩の堅い登山道ですが、子供ではよじ登るような箇所も。
それでも足場はしっかりしており問題なく歩けます。
その後すぐ樹林帯を登ってゆきます。勾配はまぁまぁ。朝から一汗という感じ。
ガマ岩では白峰三山の眺めが素晴らしい♪
砂払岳でこれまた素晴らしい眺望を楽しんだら薬師岳はもうすぐ。
このあたりまで来ると花崗岩の白い砂と岩の景色に囲まれます。
この景色は、もう、絶景。言葉では言い表せません。

急登度★★★☆☆

●薬師岳~観音岳●

すぐそこに見えますが実際は40分の行程。
稜線歩きも最高ですが、観音岳まで来ると甲斐駒の景色が素晴らしいです。
そしてここまで来れば北岳も雪渓の全容が見渡せます。
これは観音岳まで足を伸ばした方がいいですね。
と、思いますが、今回観音までは私とタックンのみで行ってます。
帰りの行程考えると子供にはロングになるのであまり無理しない方が良いでしょう。

急登度★☆☆☆☆



【計画する際の注意点】


登山道上危険箇所はないので子どもでも安心して歩けるのですが、
とにかく行程長いです!!

薬師の手前まで7時間強、常に樹林帯な上、ほぼ展望は望めません。
よく歩ける子でないと厳しいでしょう。帰路も同様です。

年齢や体力で長い行程が難しい場合、3日行程もありかとも思います。
南御室で二泊して、中一日を稜線歩きに当ててもいいかも。
(南御室小屋から観音往復で4時間弱。地蔵往復で約6時間半)

ただそれでも、南御室まで樹林帯の6時間弱は歩けないと難しいです。

ですが、晴れていれば歩いた分の見返りは素晴らしく一度は訪れたい山ですね♪











  


2012年09月20日

子どもと歩く鳳凰山3

~ 観音岳まで行ってみよう編♪ ~







甲斐駒がカッコイイのでありまする!





ひえぇ~。旬の味覚、サンマパーティーとかしてたらこんな時間に更新です。

やっぱり炭火だね!

で、サンマとイワシ。

目をつぶって食べたら、どっちがどっちだかわかる???

(あたしゃ、自信ないね!)

今度やってみよう♪



さぁ、子どもと歩く鳳凰山、続いてます!





子どもと歩く鳳凰山・その1
子どもと歩く鳳凰山・その2
子どもと歩く鳳凰山・その3
子どもと歩く鳳凰山・その4






【 鳳凰山の山歩記・観音岳編 】




薬師岳まで登ってきました。


この薬師岳の先に、ちゃんと次の山が用意されております。



「コッチにおいでよ!」と、ね♪



でも、帰りの行程を考えるとちょっとマコリには観音岳往復は厳しい。


歩けると思います。もう4年生だし。時間内には夜叉神まで戻れるでしょう。

でも、帰り際まで、余裕あって歩けなくちゃ。

ただただ辛いだけで歩かせたら辛い思い出だけになります。

タックンとマコリはたったの一学年違い。

それでも二人共それぞれ個性や特性があります。

マコリはタックンと同じ様には歩けません。(><)


今回はちょうどイマイチ調子の出ないお父さん♪も、いますので、
二人で仲良く待っていてもらいましょう♪マコリラッキー!!



そんなわけで、観音岳にはミニ山ノボラーのタックンとキキの二人で向かいます!




観音岳までは白砂の歩きやすい道。どんどん進みます。





っつうかー、コイツ速いッッ!!



あっちゅう間にこんなトコまで来ちまったです!




後ろの尖ってるトコロが薬師岳。








「おぉ~~~~い!!」




マコリとオトウサンに手を振ります!

わりと声聞こえるもんだね!






ひゃっほ~~い!北岳!












こっちですよ。→。そうですか。





タックン、自分ペースでかっ飛ばし!!


タックンは一緒に歩いていながら、マコリペースに合わせていっつも我慢だもんなぁ。。。。

一番ペース遅い人に合わせて歩くっていうのも、山歩きでは重要な事です。

それで色々な事も見えてくるし、そういう気持ちも大事な事と思います。

しかしながら、まだ小学生だし、可能性は無限大!


一人で行けるようになったら、きっと、もっと、楽しいだろうねぇ・・・。






もう、景色も最高だし、タックン、さっきからニッコニコで歩いてるんだ。





こんなに嬉しそうなタックンは久しぶりに見たなぁ。







お!着いたね!!観音岳山頂~!コースタイムの半分で到着です!



向こうのトンガリにはマコリとお父さん。


「お~~~い!マコリ~~~!!」


「タック~~~~~ン!!」


聞こえる!聞こえる!!







さて、ここ観音岳まで来たら、これまたナイスビューが待っています!




右手に見えるは地蔵岳のオベリスク。そして正面向こうは甲斐駒ヶ岳。









甲斐駒ちゃん、ちょっとアップ!











さらにアップ!











ここまでアップ!






いいねぇ。やっぱり!この山ドコから見てもカッコイイんですねぇ・・・。








さてこちらはオベリスク。望遠で。




タックン、超行きたがりましたけど、さすがに無理でしょう。もう一泊になっちゃうよ。







観音岳から見る北岳です。バットレスが正面です。













小屋が見える~~~!と、さっきから騒ぐので望遠で。

子どもには肉眼で見えるらしいです。(キキは目がさほど良くないので確認できず)





尾根上に青い屋根が見えます。北岳肩の小屋。







こちらは八本歯のコル。細いウニョウニョ伸びているのが登山道かな。ここは梯子の連続箇所です。








大樺沢(おおかんばさわ)の雪渓。雪渓下部が二俣になります。










アップしてみると二俣のトイレ(簡易二基)がちゃんと確認できました!









ここから見ると面白いですね。コースが手に取るように見えてます。






こんな急なトコ、人が歩くのおかしいよぅ・・・。斜め45度以上あるぢゃまいか!(T▽T)






北岳と共に観音岳山頂から小さい山オジサン、タックン!

(なんか雰囲気が山オジサンのミニチュア版みたいなんです)














素晴らしいこの眺めに感謝感動!






下山編に続きま~す♪


子どもの危険箇所(あんま無いけど!)や、コース行程などは次記事にて♪


子どもと歩く鳳凰山・その1
子どもと歩く鳳凰山・その2
子どもと歩く鳳凰山・その3=本日UP!
子どもと歩く鳳凰山・その4=今週UP!




<今回の南アルプス6日間ウロウロの旅行程>




◎1日目=移動日/北沢峠駒仙小屋テン場へ(テント泊)
◎2日目=仙丈ヶ岳(北沢峠駒仙小屋テン場泊)

◎3日目=甲斐駒の予定でしたが荒天の為撤収(芦安の麓のキャンプ場泊)
◎4日目=奥甘利山で軽くハイクアップ

(甲府で夜お父さんピックアップ後夜叉神で車中泊)
◎5日目=鳳凰三山(南御室小屋泊)
◎6日目=鳳凰三山観音岳まで。下山。帰宅。










  


2012年09月18日

子どもと歩く鳳凰山2

~ 薬師岳へ登ってみる編♪ ~










連休で少し間が空きましたが、子どもと歩く鳳凰山シリーズ・その2です♪

子どもと歩く鳳凰山・その1
子どもと歩く鳳凰山・その2
子どもと歩く鳳凰山・その3
子どもと歩く鳳凰山・その4


【 鳳凰山の山歩記・その2 】



とっても居心地の良い南御室小屋で一晩過ごした翌朝は、これまた素晴らしい雲ひとつ無い青空が!


朝食をいただいていから、出発です♪



 




南御室小屋から薬師岳までは約1時間半の行程。





2kmで1時間半て、どんだけ登るんだい!!




しょっぱなから黙々とチョイ急登ありの樹林帯登りの。標高差300mくらいでしょうか。







約40分でガマ岩に到着!ここは右手に展望のよいところがあります。少し登ってみませう♪



 

ひゃほ~~~い♪富士山も見えるでよ!







朝日を浴びて清々しい樹林帯の鳳凰山!!テンション上がってきましたよ~~!





テンションは上がりますが、ぬわんとキキ旦那のペースが下がります(T▽T)。

朝から何故かバテ気味。



連日、夜遅くまでのハードな仕事が続いています。(今に始まった事ではないのですが)、

ちょっとお疲れ気味だったのかもしれません。


しかしながら、登りでグダグダしたいマコリとは相性が良いわけで♪マコリラッキー!




樹林帯を抜けると一気に展望が開けます!



「わぁ~♪こりゃすごい!」






キキ旦那もバテてる場合じゃなくなってきました!








一昨日に歩いてきた仙丈ヶ岳です。(山歩記はコチラ












池山吊尾根越しに白峰(しらね)三山、右から北岳、間ノ岳、農鳥岳を望む。(北岳の山歩記はコチラ













登った山をお向かいから眺めるって、すっごい嬉しいね!














テンション上々のまま山頂へ向かいます!





(キキ旦那もあまりの展望の良さにペースちょっと持ち直した!)








タカネビランジ



南アルプスの固有種。

もう花期が終っているかと思っていたので、逢えて嬉しい~~♪♪








「おかあさん、どう?」「う~~ん、たまらんね!」











白砂を踏みしめ一歩一歩。
















こちらからの富士山は優美ですね。











やたら奇岩の上に乗りたがる子ども達。あちゃこちゃで登ってましたよ。






「おとーーーさーーん!おかーさーーーん!ここに登ると景色がすごいよぉーーーー!」

「ねーーーねーーーー!おとうさんも、おかあさんも、登ってみなよーー!!」



そんな君達にみたいに身軽に登れないんですよ。
こちとら、片足上げるのすらヨッコイショなわけで。(T▽T)


誘われたうちの数回しか付き合えませんがな。









日が当たってきて、ますます素敵な白峰三山。











さすがにカッコイイ!キング of 南ア!!














左に観音岳も見えてきました!これぞ鳳凰!な、図になってきました~♪










そうだ。まだ薬師岳岳小屋も通り過ぎていませんでした。通過します!











小屋を過ぎて10分も歩かずに、薬師岳の山頂に!





言葉要る? 要らないね!!











とにかく、絶景!




















観音岳へ続く道。まさに天空の別世界、鳳凰山!







もうちょっと足を伸ばして、あの観音岳まで行ってみま~~す!




明日に続くのだ!



子どもと歩く鳳凰山・その1
子どもと歩く鳳凰山・その2=本日UP!
子どもと歩く鳳凰山・その3=今週UP!
子どもと歩く鳳凰山・その4=今週UP!




<今回の南アルプス6日間ウロウロの旅行程>




◎1日目=移動日/北沢峠駒仙小屋テン場へ(テント泊)
◎2日目=仙丈ヶ岳(北沢峠駒仙小屋テン場泊)

◎3日目=甲斐駒の予定でしたが荒天の為撤収(芦安の麓のキャンプ場泊)
◎4日目=奥甘利山で軽くハイクアップ

(甲府で夜お父さんピックアップ後夜叉神で車中泊)
◎5日目=鳳凰三山(南御室小屋泊)
◎6日目=鳳凰三山観音岳まで。下山。帰宅。







  


2012年09月14日

子どもと歩く鳳凰山

~ 鳳凰に登ってみる編♪ ~









南アルプり記事継続中です♪


行程とレポはこちらを♪

◎1日目=移動日/北沢峠駒仙小屋テン場へ(テント泊)
◎2日目=仙丈ヶ岳(北沢峠駒仙小屋テン場泊)

◎3日目=甲斐駒の予定でしたが荒天の為撤収(芦安の麓のキャンプ場泊)
◎4日目=奥甘利山で軽くハイクアップ

(甲府で夜お父さんピックアップ後夜叉神で車中泊)
◎5日目=鳳凰三山(南御室小屋泊)
◎6日目=鳳凰三山観音岳まで。下山。帰宅。





奥甘利山の軽いハイクアップを済ませたキキ母子達。

この日の夜、都内で仕事終えたキキ旦那が甲府まで電車でやってきます!(なんと夜中の0時到着)

っつーことで、夜中に甲府駅でピックアップ後夜叉神峠へ向かいます。


朝早く出れるように、車中泊です。



【 鳳凰山の山歩記・その1・夜叉神~南御室小屋 】



でもさすがに夜叉神到着が1時過ぎ。寝たのが2時くらいになっちゃったから少し遅起き(><)



夜叉神(やしゃじん)駐車場前に登山口。さて鳳凰山、結構ロングなんですよね。

歩きが長い時はかかる時間をわざと子どもに伝えなかったりする時もあるのですが、

今回は登山地図バッチリ見せてトータルでどれだけ時間がかかるか計算してもらいます。

 

で、目標地点を自分で決めて、把握して、ペース配分を自然に覚えられたら良いな。と思いました。


な~~んて言いながらも、今日は小屋泊まりなんで、気楽に歩いて行きましょう~♪



とりあえずは夜叉神峠目標だね!がんばんべ!!





樹林帯、高度400m弱を1時間で稼ぎます。寝起き、出だしからこの勾配。

決してキツくはありませんが、もう少し緩いほうがウォーミングアップになるよぉ(T▽T)



樹林帯はまんずまんずキレイで癒し系。(何故か津軽弁)








いい感じだね!(息切れてるけど!)






夜叉神峠の写真はいいや。よく見かけるし。

(メインの白峰三山が雲に隠れてたんですよ!!!うぅ~~。)




夜叉神峠から一回緩く下っていきます。

息切らして登ってきたのに!!悲しい・・・。








で、下り終わったら、今度は登り出したぞ!!!








すげい急なんだけど???










ひ、ひぇぇぇ。鳳凰山ってもっと伸び伸びユルユルに登ってくのかと思ってたよ。

だって夜叉神から最高峰の観音岳までは標高差1400mだけど
標準のコースタイムは8時間もあるんだもん。

勾配が時間と比例してないぞ、おい。










まだかい。まだかい。と思って歩いてやっと少し平坦。ウツギの白い花が出迎えてくれて和みます。








しかし、我らの道は長いのだ!




焼け跡あたり。空が開けて明るい樹林帯です。







この辺の勾配は比例して緩やかです^^こういうのがいいねぇ♪ウフ♪


あちら白峰三山は雲にしっかり隠れたのですが追い討ちで雨です。小雨ですが雨具着用。








苺平からはグングン下って(また下るんだって!(><))その先に・・・。







やたー♪今日のお宿。南御室(みなみおむろ)小屋です!







鳳凰の稜線には3件の山小屋。

地蔵岳にある鳳凰小屋はまぁ、問題外(辿り着けないし!)。

薬師岳直下にある薬師小屋。そしてその手前にあるこの南御室小屋。



今回は来る前に地元山梨に住む山友達に相談!すると南御室小屋をおすすめしてくれました♪





小屋の前にはヤナギランがたくさん。





友人オススメの理由のひとつに水が豊富な事も。




ジャンジャカジャンジャカ流れてます。




小屋の周りは高山植物の饗宴です。










そりゃもうすごいのなんの。










看板、かわいい♪









雑然とした山小屋らしい山小屋。スタッフの方は本当に感じが良いですし優しいです。

そう、友人オススメの理由その2・小屋の居心地が良い。

 




左は受付。右は室内休憩場。ここで火が使うことが出来ます。雨の日や自炊泊の方には嬉しいですね。








小屋に着いてお昼にします。うどんだよ!!



 



山ではインスタントラーメンも作ってよく食べるんですけど、
後の鍋に残る脂がどうにも気になります。

うどんだと、それが気にならない♪♪♪

乾麺ですが、茹で時間が短く、喉越し良い上に美味しくて安い。

コレ良いです♪




しげの 味川柳 ざるうどん

(スーパーなどでも手に入りますが、ネットでも)




で、汁はもちろん「ヒガシマル」のうどん・うどん・ス~~~プ♪でしょう^^v







話が逸れました。小屋へ戻ります。



居間兼食堂の中央には薪ストーブ。










光沢の立派な梁









寝室(1F)。写真左のお部屋を使わせていただきました♪

  





何とも居心地のよい空間でございます♪






友人のオススメ、その3!南御室小屋の食事が美味しい!ご飯と味噌汁は定評です♪との事。

えええっ!ホントに美味しい~~!しかも、おかずも美味しいよぉ~~~!!!




山小屋の食事、出来合いが多いのが現状。
もちろん山の中で食事が提供されるだけでもありがたいのですが、
手作りの品が多いというのは、本当にものすごく嬉しいのであります。







ゆったりくつろげる南御室小屋。たくさん睡眠も取れました!


翌日はいよいよ薬師岳にGO~~~♪





つづくのだ。












子どもと歩く鳳凰山4回に分けてお届けです。

子どもと歩く鳳凰山・その1
子どもと歩く鳳凰山・その2
子どもと歩く鳳凰山・その3
子どもと歩く鳳凰山・その4


ちょっと草津に行って来くるねぇ~~♪


皆様も楽しい三連休をお過ごし下さい♪