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Posted by naturum at

2016年12月04日

オモテオネりました



~ まさかの極悪尾根・・・・ ~

予告編♪





週末はソロで表尾根ってきました!



大倉尾根は紅葉中(スマホ撮影)








先々週にちょっと酷い風邪をひいていまして、そのせいなのかわからないんですけど、

今回は登りがめちゃくちゃ調子悪すぎ・・・・

もう最初からペース全く上がらず、あまりに抜かされまくりで、

おかしいなぁ?と思ってたらやっぱりどうも調子が悪い。


三ノ塔から表尾根を望む。手前は烏尾山、ちょうど雲かかる塔ノ岳山頂



もう、あの気持ちの良い表尾根が極悪な尾根に・・・・


まじでかなりしんどくて、行者のあたりですげー心折れてた時に現れたのが山友達のNさん!


とにかくマイペースでゆっくりゆっくり一歩一歩進んで、


所々で待っていてくれるNさん。


先に行けないくらい、かなり調子悪そうに見えたんでしょうね。

「キキちゃんいつもの笑顔が全くないぞー」とか言われたくらい。


なんとか彼のおかげで塔まで行けました!


青空広がる表尾根大日岳付近(スマホ撮影)




塔まで行っちゃえば後は下るだけだし、しかも途中までだし、もう大丈夫。




山頂では山梨から来ていた山友にもちょうど逢えて三人で大倉尾根を下ります。






仲間たちと山小屋で楽しい一晩を過ごして、翌日は6名で楽しくお喋りしながら下山


冬枯れ前の雰囲気よい大倉尾根


たまには丹沢も歩かないとなぁ。って毎回この時期思うんだけどね。




大倉尾根紅葉ゾーン




下山後は反省会というか打ち上げというか、チラッと渋沢の駅前で飲んで帰りましたとさ。



宴会山行の時は、ザックにミニフライパンくくりつけて歩くんだけど、

あだ名が「フライパン」とかになってて何なのか。(笑)

いやもう、ホント楽しい仲間で最高です。いつもありがとう♪



っつーか、ホント調子悪くて、酒が三杯までしか飲めん。゚(゚´Д`゚)゚



皆様も楽しい忘年会シーズンをお過ごし下さいね♪



  


2014年12月20日

まさに人生表尾根

~ 丹沢忘年山行 ~





表尾根から望む富士山






【 塔ノ岳の山歩記 ・ 3回目(表尾根2回・大倉尾根7回) ・ 母子山行 】

2014/12/06



表尾根は3年くらい前から連れて来たかったんですけど、なかなかタイミングが合わず。
例えば積雪しちゃったり、凍結しちゃったり。
なぜ3年くらい前かというと、あまり小さい時はここは歩かせたくなかったので連れてきてないんですね。
人もそこそこ多いし、鎖場とかもそこそこ心配だったし、距離もそこそこあるしね。

三ノ塔は4年前に歩きにきてます。


今回は堀山経由で帰るので、公共機関で移動です。秦野駅からバスでヤビツ峠まで。

 

ヤビツ峠からノソノソ歩き出してしばらく林道。今は無い富士見山荘前を左に折れると登山口。
ヤビツ峠とここにトイレがあります。




登り甲斐ある尾根を二ノ塔まで頑張ります。最初の踏ん張りどころですね。


途中まで登ってくれば視界が開けて海側のいい眺めが広がります。








大山も目の前。








眺めが良いのと裏腹に、、、



やばい。ペースが。やばすぎる。亀足ってこのことだ。



塔に着くのは夕方か!?ばりのペースである。






久々に出たコイツ・・・




まじ、勘弁してくれよ・・・。

まだ歩き出してすぐじゃないか・・・・。





あまりのノロさに呆れ、ケツペンペンしながら、やっと二ノ塔。


 







二ノ塔から富士山!










ブラボーな富士山であります。






風もほぼなく、冬空の快晴。素晴らしい山日和♪






お次は三ノ塔。

 



大きな登りは今歩いて来た所だけだと宥(なだ)めすかし、先へ進みます。






いやいや、本当に山日和!









三ノ塔からもブラボー富士山!










そしてここから眺める表尾根全景!



正面奥の一番高いのが塔ノ岳。

肉眼では尊仏山荘まで確認できますが、うちのこの人、塔までの距離に愕然。


見えすぎちゃっても困るとはこの事だ。

眺めがいいのは良いんだけどねぇ・・。




三ノ塔から烏尾山(からすおやま)へ進みます。


まず最初の鎖場!って気合い入れたら、すごい整備されて歩きやすくなっていました!

 

階段状にしっかり整備されてます。




ほどなく烏尾(からすお)山





新しいトイレが設置されていました。








あまりの遅さにタックン先に行って待ってる。の図。




ここからは少し危ない所も出てきますので、離れず一緒に歩きます。




次は行者ヶ岳です。

 


この辺りで今夜の忘年会で一緒のノンキーさんとバッタリ!



あまりの亀足ぶりなので先に行って下さいな~。と言ったのに、「いーの!いーの!」って一緒に歩いてくれました^^




それにしてもこの表尾根、歩きながら思った。まさに人生そのものだ。



痩せ尾根は人生綱渡り。

鎖場で人生崖っぷち!

ぬかるむ登山道はまさに泥沼な人生。

延々続くアップダウンは人生山あり谷あり。


って、アンタいったいどんな人生送ってきたんだ!?と突っ込まれそうですが、
人それぞれ、大きくも小さくも色々あるってもんだ。


見晴らしの良い尾根道は気持ちよさそう!日本一の富士山も相模湾もきれいに見えて
ただただ楽しく歩けるかと思いきや、歩ききるには色々と小さな困難があるんだな。



 




この表尾根、子連れで一番気になるのはやはり行者ヶ岳辺りの鎖場。

下からサポートしてあげながらゆっくり通過できれば、特に難しいことはないのですが、
あまり小さい子だと足が届きにくかったりするかも。
それと人気の丹沢で常に人が多いというのも焦りがち。

一番長い鎖場は上から足を滑らせればさすがに怪我だけでは済まないのでとにかく慎重に。


痩せ尾根に関してはかなり整備されていて危険な所は手すりが付いてたりします。
走ったりふざけて歩かなければ問題ないでしょう。










崩壊が進む登山道を過ぎたら後は見晴らしの良い道をアップダウンを繰り返しながら尊仏山荘を目指す。













意外とこの後半のアップダウンがじわじわキツイ。










新大日(しんだいにち)、木ノ又小屋を過ぎる。


 




うーん。しつこいが表尾根の地味にアップダウンにくたびれてきた・・・。





と思い始めた私に、いいかげん上り下りに歩き疲れたマコリが突然放った一言。





「こんなに登ったり降りたり、登ったり降りたり、、、、無駄だ。




Σ( ̄Д ̄;)


は?無駄?無駄って???


無駄とは何だ!

無駄ってなんだ!?

聞いた瞬間、笑ってしまったが、


山登りが無駄なんて、アンタそりゃ禁句だろう?





いや、しかし、人生も無駄だと思う様な事の連続もあったりして、ん?やっぱり無駄?

いやいや、やっぱり無駄じゃないんだよ。

無駄な事なんてそうそう無いんだ。必要なんだよ。多分ね。


しかし歩いてダレてワガママ言う時のなだめすかしは慣れたもんだが、

こういう深い意味の事山ン中でいきなり言われると返答に困るな。

「そんなコト言うな」で終わらせたが・・・。


お昼時間が微妙だったけど、マコリは塔まで頑張ると決めた。

無駄の後のお昼ご飯はきっと美味しいぜ~!(笑)






塔ノ岳山頂まではあとちょっと!

しかしそこに見える尊仏山荘がなかなか近づいてこない山頂手前のひと登り!












で、待望のゴール地点、塔ノ岳!!




青空に見えるけど実は雪が降り出してきまして(@@)

朝、あんなにきれいに見えていた富士山はずっぽりと恐ろしい雲の塊の中に飲み込まれて、

さらに寒いったらありゃしない。


あぁ、頑張って目標地点に到達しても報われない・・・・。

そんなんも、また人生・・・。



さて、そそくさと食事休憩済ませて撤収です!




雪はどんどん強く降ってきました!順調に花立通過!


 





下の街が晴れているのは肉眼でわかるほど。山の上は重い雲がのしかかり横殴りの雪。面白いねぇ。








大倉尾根、さすがに人が多い!かっとばしながら今日のゴール堀山に到着です!!


 




午後降り続いた雪は辺りを白く薄く覆っていきます。



雪がやんだと思ったら、オレンジ色の夕陽が!











薄く積もった雪が夕陽色に染まる。なんて綺麗な!!







ランプがともる頃、ほぼ揃った仲間で宴が始まってます♪





まぁ、色々ある人生も最後は人とのつながりが一番の大事な要なのでしょう。


疲れた今日の登山道もみんなの顔見て一緒に飲めばそれですべて良し!てな感じです。







うっすら積もった雪を集めて子どもたちが作った雪ダルマ




今シーズン初の雪に出会えて大喜びの子ども達。


これからの人生は表尾根の連続だろうけど、出会う人を常に大事にね。

仲間や人のつながりって本当に大切で有難い。







翌朝はタックンも丸太歩荷を手伝いました。

昨晩寒い寒い山の中でみんなを暖めてくれた薪ストーブ。

でもね、その暖を取る事がどれだけ大変な事なのか。

毎年ここ「堀山の家」に来て、ほんの少しですがお手伝いをさせてもらい皆から色々教えてもらって。

子ども達、と~っても貴重で大切な事を教わっているんだよね。


堀山の家の小屋番”父上”にチェーンソーの使い方を教わるサクちゃん

 




毎年本当にありがとうございます♪







【 塔ノ岳 】











【コースタイム】

8:02ヤビツ峠=20分=8:22富士見山荘前8:27=3分=9:30登山口=49分(休5分)=9:24二ノ塔09:30
=15分=9:45三ノ塔10:09=23分=10:32烏尾山荘烏尾山10:50=12分=11:02行者ヶ岳=33分
=11:35政次郎ノ頭=9分=11:44書策小屋跡地11:48=12分=12:00新大日茶屋12:04=12分
=12:16木ノ又大日12:19=25分=12:44塔ノ岳


塔ノ岳13:04=11分=13:15金冷シ=10分=13:25花立13:28=32分=14:00堀山の家

11:00堀山の家=14分=11:14駒止茶屋=14分=11:28見晴茶屋11:33=6分=11:39雑事場ノ平=10分=11:49観音茶屋11:50=13分=12:03登山口12:11=6分=12:17大倉バス停



【 歩行時間 】
小6・中1

≪行動歩行時間≫<登り>3時間33分<下り>1時間56分<TTL>5時間29分
≪参考歩行時間≫<登り>4時間35分<下り>2時間55分<TTL>7時間30分
≪参考歩行時間≫<登り>4時間05分<下り>2時間20分<TTL>6時間25分
(参考歩行時間は上「関東パノラマ山歩き」、下「昭文社登山地図」を参照)

【総合所要時間】

小6・中1

<合計歩行時間>5時間29分<合計休憩時間>1時間26分<TTL>6時間55分





【子どもの歩き&道状況】

三ノ塔までは危険箇所はありません。その後はたまに鎖場
子連れで気になるのは行者ヶ岳近辺の鎖場ですが慎重に親御さんがサポートしながら
通過すれば小学校中学年くらいから問題なく通過できるかと思います。
今回も後続の登山者の方に待っていただいたりして無事通過できました。
久しぶりに人の多い山に入りこういう箇所でやはり気を使ってしまいますが、
みなさん暖かい方が多く感謝しています。




●ヤビツ峠~ニノ塔(にのとう)●
<参考歩行時間:1時間40分>

最初は一般道。少し下ります。車もたまに通るので注意。
左手に公衆トイレ、菩提の道標。ここを左折。
少し林道上がるとすぐ右手に登山口
ここから登山道。標高差400m程を一時間で登ります。
最初は樹林帯の登り。中盤から空が開けた明るい登山道。
登りはまま急登。登山道は整備されており歩きやすいです。
二ノ塔山頂はベンチとテーブル。
こじんまりとした山頂ですが明るく、登り疲れにひと休みできます。

急登度★★★☆☆~★★★★☆


●ニノ塔(にのとう)~三ノ塔(さんのとう)●
<参考歩行時間:15分>

ここからずっと見晴らしの良い尾根を沿って塔ノ岳まで続きます。
少し下って階段状の登り。二ノ塔から三ノ塔までは15分ほど。
三ノ塔は広い山頂。避難小屋もありベンチも多数あります。
富士山の眺め良い。


●三ノ塔(さんのとう)から烏尾山(からすおやま)●
<参考歩行時間:35分>

三ノ塔から一気に急な下りになります。
以前より整備され歩きやすくなりましたが急ですので注意。
その後平坦部、烏尾山まで少し登り返し。
山頂は山小屋有(開店は不定期?)、トイレあり(100円)、ベンチ多数有。


●烏尾山(からすおやま)~行者ヶ岳(ぎょうじゃがたけ)●
<参考歩行時間:25分>

ここからも微妙にアップダウンを繰り返しながら塔ノ岳まで登りが続きます。
烏尾山から塔ノ岳までは400m程標高差が。見た感じとは違い意外とありますね。
ここから鎖場や痩せ尾根がでてきます。

●行者ヶ岳(ぎょうじゃがたけ)~新大日岳(しんだいにちだけ)●
<参考歩行時間:50分>

尾根上で一番長い鎖場が出てきます。この岩場、右側より左側が比較的降りやすい。
鎖結構振られるので、前の人が降りきってから取り付くのが良い。
書策(かいさく)小屋跡地までしばらく痩せ尾根や少々鎖場続きます。
大日小屋、木ノ又小屋、土日は営業しているようです。


●新大日岳(しんだいにちだけ)~塔ノ岳(とうのだけ)●
<参考歩行時間:40分>

陽が高くなると泥濘に足を取られ歩きにくい。最後の登りは結構しんどいです。
塔ノ岳山頂は常に人も多いですが、とても広いので休憩場所に困りません。
尊仏山荘はお茶(300円)や食事など購入すれば休憩できます。
(休憩だけは300円だったかな)
山頂からの眺めも素晴らしく、天気が良ければ南アルプスまで望めます。


●塔ノ岳(とうのだけ)~堀山(ほりやま)●
<参考歩行時間:1時間15分>

広く歩きやすい整備された登山道。
下りはしばらく相模湾を目の前に広げての歩きとなり気持ちが良い。
堀山に近づくにつれ勾配は急に、木道、階段、道も石ゴロゴロしている所もありますが
整備はされていますので歩きやすいです。
堀山の家はコーヒー(お菓子付)やココア、カップラーメン、ジュースなどがあります。
表に並べられているリースは小屋のオーナーなっちゃんが作られているオリジナル。
とってもリーズナブルで素敵なリース。大きさも色々あります。土日営業。

●堀山(ほりやま)~大倉(おおくら)●
<参考歩行時間:1時間40分>

急な所もありますが整備されてます。ほぼ樹林帯の歩きになります。
大倉はバス停前で野菜の直販をしています。
新鮮で美味しい秦野野菜がお安く購入できます。
バス停前のそば処「さかま」。美味しいお蕎麦がいただけます^^
かき揚げせいろ蕎麦のかき揚げが大きくてビックリ!


【トイレと水場】

ヤビツ峠、菩提登山口手前、烏尾山、新大日小屋、木ノ又小屋、塔ノ岳山頂、大倉尾根各小屋

水場は菩提少し下、大倉山の家、塔ノ岳山頂から10分くらいすごい急に下った所。

各小屋で飲み物の販売はあります。



【アクセス】

小田急線秦野駅~ヤビツ峠:所要40分:大人470円子ども230円
本数少ないので要確認

大倉~渋沢駅は本数まま有。
土日は子ども50円。


【駐車場】

このコースの場合は車の回収が難しいので電車バスの移動が良い。

ちなみにヤビツ峠駐車スペース(無料)、菩提にも駐車スペース(無料)有。
菩提は登山口過ぎてもう少し先に行ったところ。
三ノ塔ハイキングなら菩提に停めたらよいです。
大倉の駐車場は土日有料。









         











 











げんさんの山めしおつまみ本、山で簡単美味しく楽しめるレシピが満載!
          







今日のおすすめ山の本♪



最初に知ったのは新田次郎さんの「銀嶺の人」でだったと思う。
素敵なカッコイイ女性登山家のイメージでしたが、その後実際お会いする機会にも恵まれ、
実にサバサバしたやはりカッコイイ女性でありました。








  


2014年12月08日

おもておねりました

~ 今年は表尾根から ~


予告編♪





師走です。

夜の寒い日が続きますね。

風邪も流行っているのでどうぞ皆様お気を付けください。




週末は丹沢に行ってました。






何気に、ここ、実は歩いてなかったんだなー。






って事で、今年は表尾根から歩ってきました!





ナ~~イス富士山~~♪




昼前までは快晴無風で最高に歩きやすい気候でしたが、案の定、ほれ、あの娘がね・・・。

予想通りの展開でござい(笑)






恒例の忘年会でございました♪





今年もマコリサンタだよ!




詳しくはまた後日♪


See You!