2014年06月17日
ミツバってヨヅクりました
~丹沢湖畔の静かな山~

なんですか、今回のタイトルは、もう。
別にふざけてはいませんが、こうなるからしょうがない。
丹沢でもわりと目立たぬ場所にある、ミツバ岳と世附(よづく)権現山という山です。
春の早い時期にはミツマタという黄色い面白い花が咲くので、
その時期はかなり人が入るのですが、その時期以外は静かなもんです。
で、ミツマタの時期に行ってきたのかというと、
またタイミングを逃しました。すみません。(笑)
【 ミツバ岳と世附権現山(よずくごんげんやま)の山歩記 ・ 初回・ 母子山行 】
2014/5/17
車で道の駅山北から北上。
静な湖面に新緑映える丹沢湖を渡るとすぐ左へ進みます。すぐですよ。渡ってすぐ左。
しばらく行くと左手に駐車スペースがありますが、ここはスルーです。
もう少し先に行くとまた駐車スペースが現れます。こちらの方が登山口から近い。
ただ権現から周回を取る場合などは手前の駐車場が便利かもしれません。

駐車場から進行方向へほんの少しで登山口があります。
丁寧に看板もあるのでわかりやすいですが、あれまぁ、これじゃぁ看板あったって入れませんよ。

覆い被さるでかい草を枝払いならぬ草払いして少し慣らし、何とか通ります。

一番のっけからこの途方に暮れる前途。
さらにいきなり始まる急登。息つく暇もありゃしない。

しばらくすると、こんな歩きやすいジグザグに付けられた道に変わりますが、急登には変わりません。

あっ♪ミツマタ♪♪ って、もう枯れてるがな・・・・。(T▽T)

うわぁ♪新緑すごいぞ~~~!!!

相変わらず急登ですが、新緑癒し系とのバランスがまぁまぁ取れてるかも。

少しだけ緩やかになったかな。と思うともうすぐ頂上。

そう、山頂スグまでほとんど休む間もなく登りが続きます。

ふぅ。ちかれた・・・。

なんか3つくらいミツバ岳って書いてありますなぁ・・・。↑
えっ!?もしかして「3」にちなんで?!
そういうわけではないか・・・(笑)。
そのまま奥にある世附(よづく)権現へ進みます。

ここも空気が新緑で黄緑色になっています。

うちら三人もこの新緑で黄緑色です。
トイストーリーのアイツらみたいになっとるよ。

リトルグリーン母子が行くよ!素晴らき新緑~♪

後半ちとキツくなりますがほどなくして権現山。

西丹沢には権現山というのが2つあるそうで、こちらは世附にあるので世附権現というあだ名が付いています。
さて、ミツバ岳から世附権現に来るまでに、帰り気をつけたほうが良いわねぇ。
ってなトコが2箇所ほど。あったのですが、な~るほど。

晴れていれば権現に向かうには間違えることはなさそうですが、ミツバ岳に向かう方面は晴れていても注意です。
これ、写真だとわかりづらいですが、黄色テープなかったら間違えるね。絶対。

遠目と近くから撮った図。ここは左方向です。
新緑♪新緑♪

もう一箇所。これも左の写真、木止めしてあります。跨いじゃダメよ~ん!左方向斜面に道が付いてます。

反対方向から来てだね、ミツバ岳に向かうとする。
この木止めがもし無かったら・・・ワタシだったらまず間違えるね、これ。
かなりな急登も気になったし、ふ~ん。なんて思って歩いてたんですけど、
ここ、昭文社の登山地図では破線ルートなんですね。なるほど。
初心者域なら経験者の方と歩くと安心ですね。
ミツバ岳に戻ってきました。

今日ここまでで会ったほかの登山者、、、、三組!(笑)
えぇ。相変わらず地味な山行続けてます!
ミツバ岳南側が少し開けてまして、丹沢湖の眺めがよいです。

ミツマタの咲く時期はまだ葉も多くないので少し眺めがいいかもしれません。
新緑のこの時期は、新緑はきれいですが道中全く展望は期待できません~!
ミツバ岳から権現に向かう途中で樹木越しに富士山が見えるくらいです。
さて、すごい急な下りをズンズン行きます。

この日の二日前だったかが雨だったのでなんとか歩けましたが、何日も晴れてたら尻餅確実。
ザレて滑りやすい所ばかりです。
あっ!一番の難所はココでした!(笑)
帰りもよっこいしょ!
取付きの所から上を見上げると崖になってます。無理的道・・・・。

駐車場に到着です~!

おつかれちゃん!
さて今回は地図を比較してみたいと思います。
というのも、後から見てみたら(いつも後から見るなよ・・・)22年前の地図には登山道が無いのですね。
分県ガイドには取り付き付近(滝壺橋)は林道作業用の道と記載があります。
上の写真を見るとわかりますが、滝壺脇の傾斜に道作った感じです。だから急だったのねぇ。
ちなみに20年前の分県ガイドにはこのミツバ岳と権現山の掲載はありません。(道がないからね。)
いつから登山道ができたかわかりませんが・・・。
(途中途中の年代の地図を落として無くしたおバカさんです・゜・(ノД`)・゜・)
手持ちの最新2013年度版、昭文社丹沢登山地図

これは1992年版の昭文社丹沢登山地図

ね?登山道、無い!
【 ミツバ岳 ・ 世附権現山 】
合計時間: 4時間30分
合計距離: 7.14km
最高点の標高: 991m
最低点の標高: 323m
累積標高(上り): 753m
累積標高(下り): 753m
【コースタイム】
8:28P=3分=8:31登山口8:33=1時間06分(休5分)=9:45ミツバ岳9:47=53分=
10:40世附権現10:56=47分=11:43ミツバ岳11:47=53分=12:50登山口12:53=12:56P
【歩行時間】
《行動歩行時間》<登り>2時間02分<下り>1時間43分<TTL>3時間45分(道中小休憩含む)
《参考歩行時間》<登り>2時間33分<下り>1時間48分<TTL>4時間21分(西丹沢詳細地図)
《参考歩行時間》<登り>2時間03分<下り>1時間23分<TTL>3時間26分(昭文社登山地図)
【子どもの歩きと道状況】
注:破線ルートです!

なんですか、今回のタイトルは、もう。
別にふざけてはいませんが、こうなるからしょうがない。
丹沢でもわりと目立たぬ場所にある、ミツバ岳と世附(よづく)権現山という山です。
春の早い時期にはミツマタという黄色い面白い花が咲くので、
その時期はかなり人が入るのですが、その時期以外は静かなもんです。
で、ミツマタの時期に行ってきたのかというと、
またタイミングを逃しました。すみません。(笑)
【 ミツバ岳と世附権現山(よずくごんげんやま)の山歩記 ・ 初回・ 母子山行 】
2014/5/17
車で道の駅山北から北上。
静な湖面に新緑映える丹沢湖を渡るとすぐ左へ進みます。すぐですよ。渡ってすぐ左。
しばらく行くと左手に駐車スペースがありますが、ここはスルーです。
もう少し先に行くとまた駐車スペースが現れます。こちらの方が登山口から近い。
ただ権現から周回を取る場合などは手前の駐車場が便利かもしれません。


駐車場から進行方向へほんの少しで登山口があります。
丁寧に看板もあるのでわかりやすいですが、あれまぁ、これじゃぁ看板あったって入れませんよ。


覆い被さるでかい草を枝払いならぬ草払いして少し慣らし、何とか通ります。

一番のっけからこの途方に暮れる前途。
さらにいきなり始まる急登。息つく暇もありゃしない。

しばらくすると、こんな歩きやすいジグザグに付けられた道に変わりますが、急登には変わりません。

あっ♪ミツマタ♪♪ って、もう枯れてるがな・・・・。(T▽T)

うわぁ♪新緑すごいぞ~~~!!!

相変わらず急登ですが、新緑癒し系とのバランスがまぁまぁ取れてるかも。

少しだけ緩やかになったかな。と思うともうすぐ頂上。

そう、山頂スグまでほとんど休む間もなく登りが続きます。

ふぅ。ちかれた・・・。

なんか3つくらいミツバ岳って書いてありますなぁ・・・。↑
えっ!?もしかして「3」にちなんで?!
そういうわけではないか・・・(笑)。

そのまま奥にある世附(よづく)権現へ進みます。

ここも空気が新緑で黄緑色になっています。

うちら三人もこの新緑で黄緑色です。
トイストーリーのアイツらみたいになっとるよ。

リトルグリーン母子が行くよ!素晴らき新緑~♪

後半ちとキツくなりますがほどなくして権現山。

西丹沢には権現山というのが2つあるそうで、こちらは世附にあるので世附権現というあだ名が付いています。
さて、ミツバ岳から世附権現に来るまでに、帰り気をつけたほうが良いわねぇ。
ってなトコが2箇所ほど。あったのですが、な~るほど。

晴れていれば権現に向かうには間違えることはなさそうですが、ミツバ岳に向かう方面は晴れていても注意です。
これ、写真だとわかりづらいですが、黄色テープなかったら間違えるね。絶対。


遠目と近くから撮った図。ここは左方向です。
新緑♪新緑♪

もう一箇所。これも左の写真、木止めしてあります。跨いじゃダメよ~ん!左方向斜面に道が付いてます。


反対方向から来てだね、ミツバ岳に向かうとする。
この木止めがもし無かったら・・・ワタシだったらまず間違えるね、これ。
かなりな急登も気になったし、ふ~ん。なんて思って歩いてたんですけど、
ここ、昭文社の登山地図では破線ルートなんですね。なるほど。
初心者域なら経験者の方と歩くと安心ですね。
ミツバ岳に戻ってきました。

今日ここまでで会ったほかの登山者、、、、三組!(笑)
えぇ。相変わらず地味な山行続けてます!
ミツバ岳南側が少し開けてまして、丹沢湖の眺めがよいです。

ミツマタの咲く時期はまだ葉も多くないので少し眺めがいいかもしれません。
新緑のこの時期は、新緑はきれいですが道中全く展望は期待できません~!
ミツバ岳から権現に向かう途中で樹木越しに富士山が見えるくらいです。
さて、すごい急な下りをズンズン行きます。

この日の二日前だったかが雨だったのでなんとか歩けましたが、何日も晴れてたら尻餅確実。
ザレて滑りやすい所ばかりです。
あっ!一番の難所はココでした!(笑)

帰りもよっこいしょ!
取付きの所から上を見上げると崖になってます。無理的道・・・・。

駐車場に到着です~!

おつかれちゃん!
さて今回は地図を比較してみたいと思います。
というのも、後から見てみたら(いつも後から見るなよ・・・)22年前の地図には登山道が無いのですね。
分県ガイドには取り付き付近(滝壺橋)は林道作業用の道と記載があります。
上の写真を見るとわかりますが、滝壺脇の傾斜に道作った感じです。だから急だったのねぇ。
ちなみに20年前の分県ガイドにはこのミツバ岳と権現山の掲載はありません。(道がないからね。)
いつから登山道ができたかわかりませんが・・・。
(途中途中の年代の地図を落として無くしたおバカさんです・゜・(ノД`)・゜・)
手持ちの最新2013年度版、昭文社丹沢登山地図

これは1992年版の昭文社丹沢登山地図

ね?登山道、無い!
【 ミツバ岳 ・ 世附権現山 】
合計時間: 4時間30分
合計距離: 7.14km
最高点の標高: 991m
最低点の標高: 323m
累積標高(上り): 753m
累積標高(下り): 753m
【コースタイム】
8:28P=3分=8:31登山口8:33=1時間06分(休5分)=9:45ミツバ岳9:47=53分=
10:40世附権現10:56=47分=11:43ミツバ岳11:47=53分=12:50登山口12:53=12:56P
【歩行時間】
《行動歩行時間》<登り>2時間02分<下り>1時間43分<TTL>3時間45分(道中小休憩含む)
《参考歩行時間》<登り>2時間33分<下り>1時間48分<TTL>4時間21分(西丹沢詳細地図)
《参考歩行時間》<登り>2時間03分<下り>1時間23分<TTL>3時間26分(昭文社登山地図)
【子どもの歩きと道状況】
注:破線ルートです!
登山口からミツバ岳はずっと急登で、ミツバ岳~権現は戻り道ちょっと迷いやすい所が二箇所ほど。
道は歩きなれていれば問題ないとは思いますが、
落ち葉多い時期や視界の悪い時は「ん?」と思う所も結構ありそうです。
超初心者子連れの方は経験者と歩いた方がいいかも。
終始、さらには山頂からも展望が全く得られない地味な山ですので、
子どもに楽しいかと問われると、急登の連続だしちと迷いやすいかもしれないし、
う~ん、、、、てな感じですね。
ただ、この山の良さは、植林帯を抜けた時のすばらしい自然林!!
この手付かずに残る雑木林は見事です。
今回は新緑真っ最中で本当にすばらしい!
ミツバ岳から権現までの道も静かな自然林の新緑がこれまたすばらしい。
ここは紅葉も良いのではないでしょうか♪
静かな西丹沢を愉しむならまさに良い山です。
※ミツマタ咲く時期は賑わいます。
「子どもと一緒に神奈川県の山を全部登ってみよう!~だって神奈川県民だもの♪~」
67座中(改訂版・分県ガイドによる)、57座になりました!
わぉ!あと10座です~~~♪
ヒルシーズンに入りました!全踏は今年の秋口になりそうで~す。
使用登山地図
子連れの場合、参考のコースタイムは西丹沢詳細図の方がアテになりますが、
危険箇所や破線コースなどの記載は簡略されていますので
両方の登山地図を参考にすると良いかもしれません。
参考書籍