2013年09月30日
クモトリました
~秋晴れの山日和は雲取山へ!~
予告編♪
土日は雲取山でした♪

山登り登竜門的なこの雲取山ですが、実は子どもたちを連れてくるのは初めて。
奥多摩は、我が家からは近くてものすごく遠い山域なのであります。(´・_・`)・・・
まさに秋晴れ山日和の週末でした♪
山深い奥多摩とそしてこの雲取山の雰囲気にタックンもご満悦♪
石尾根も気持ちよかったし♪
私にとっての雲取山はもうずいぶんご無沙汰だったのですが、
何も変わらぬこの景色と登山道で迎え入れてもらったのも、すご~く和みました。

ただひとつ変わったなぁ、と思ったのは、登山者の年齢層がものすごくバリエーションに富んでる!と。
前は超年配の方しか見かけなかっただよ~~。^^;
今回、雲取山にしたのはちょっと思うところもあって・・・。

マコリに小さいことですが悩み事が。
そんな時は、アルプスなんかのでっかい山じゃなくって、
近郊のこのクラスの山が一番いい♪(・∀・)ノ
というか、雲取山以外に考えつかなかったなぁ。
ま、そんなこんなの雲取山でしたが、案の定・・・。
日帰りは無理でしたぁ~~~!
おかげ様で小屋泊り特権!素敵な雲海を眺めることができました♪
さて、ちょっと身内の事がありまして、、、、
週中がちょっと忙しいですが、今週中には湯の丸に引き続き、
今回の雲取山や夏の竜爪山もアップしていきたいと思ってます^^
それではいよいよ10月に入るThisWeek!
人事異動やらで忙しい時期でもあります。
皆様もお体に気をつけて充実の一週間をお過ごしください♪
予告編♪
土日は雲取山でした♪

山登り登竜門的なこの雲取山ですが、実は子どもたちを連れてくるのは初めて。
奥多摩は、我が家からは近くてものすごく遠い山域なのであります。(´・_・`)・・・
まさに秋晴れ山日和の週末でした♪
山深い奥多摩とそしてこの雲取山の雰囲気にタックンもご満悦♪
石尾根も気持ちよかったし♪
私にとっての雲取山はもうずいぶんご無沙汰だったのですが、
何も変わらぬこの景色と登山道で迎え入れてもらったのも、すご~く和みました。

ただひとつ変わったなぁ、と思ったのは、登山者の年齢層がものすごくバリエーションに富んでる!と。
前は超年配の方しか見かけなかっただよ~~。^^;
今回、雲取山にしたのはちょっと思うところもあって・・・。

マコリに小さいことですが悩み事が。
そんな時は、アルプスなんかのでっかい山じゃなくって、
近郊のこのクラスの山が一番いい♪(・∀・)ノ
というか、雲取山以外に考えつかなかったなぁ。
ま、そんなこんなの雲取山でしたが、案の定・・・。
日帰りは無理でしたぁ~~~!
おかげ様で小屋泊り特権!素敵な雲海を眺めることができました♪
さて、ちょっと身内の事がありまして、、、、
週中がちょっと忙しいですが、今週中には湯の丸に引き続き、
今回の雲取山や夏の竜爪山もアップしていきたいと思ってます^^
それではいよいよ10月に入るThisWeek!
人事異動やらで忙しい時期でもあります。
皆様もお体に気をつけて充実の一週間をお過ごしください♪
2013年09月26日
長野の美味しいお土産
~今週のコレ旨ッ!~

先週末は軽井沢の知り合いにお世話になっておったのですが、
そのくだりはまた湯の丸山のレポにて・・・。
で、帰り際に持たせてくれたのがこちら。
ザーサイの浅漬け

これ、驚きの旨さです!
シャキシャキの歯ごたえに、粗挽きブラックペッパーがアクセント。
今までにない感覚のお漬物です!

長野のスーパーでも置いているところとないところがあります。
製造は(有)信州共同漬物という小諸にあるメーカーさん。
信越道のPAでは見かけました!
オススメの逸品です~♪♪
インターネットでの宅配はどうやら見つけられないのでやっていない様ですが、
以下抜粋です。
有限会社信州共同漬物
所在地 長野県小諸市大字御影新田1562番地
■TEL 0267-22-3318
■FAX 0267-23-3503
お取り寄せしたいんだけどなぁ~。
やっぱりまた行かなくちゃかなぁ・・・。

先週末は軽井沢の知り合いにお世話になっておったのですが、
そのくだりはまた湯の丸山のレポにて・・・。
で、帰り際に持たせてくれたのがこちら。
ザーサイの浅漬け

これ、驚きの旨さです!
シャキシャキの歯ごたえに、粗挽きブラックペッパーがアクセント。
今までにない感覚のお漬物です!

長野のスーパーでも置いているところとないところがあります。
製造は(有)信州共同漬物という小諸にあるメーカーさん。
信越道のPAでは見かけました!
オススメの逸品です~♪♪
インターネットでの宅配はどうやら見つけられないのでやっていない様ですが、
以下抜粋です。
有限会社信州共同漬物
所在地 長野県小諸市大字御影新田1562番地
■TEL 0267-22-3318
■FAX 0267-23-3503
お取り寄せしたいんだけどなぁ~。
やっぱりまた行かなくちゃかなぁ・・・。
2013年09月20日
子どもと歩く赤岳・後編
~ 面白い山、赤岳!快晴の朝、そして下山 ~
赤岳前編はコチラです♪
【 赤岳の山歩記 ・ 初回 ・ 家族山行 ・ 後編 】
この山行の週頭からなぜだか首を痛めてしまいまして、
明け方は激痛で目が覚めるくらいなのですが、起きて時間が経つと治ってくるという・・・。
とりあえず起きてる間は普通に生活できますんで、
赤岳も行ってきてしまったわけなのですが。
んで、思い出の赤岳天望荘で一晩過ごしまして、夜中から明け方・・・。
「いでででででで」
やっぱし、首痛てぇ。。。。
痛みで寝返りも打てず夜半は何回かうつらうつら浅い眠り、、、
ドリカムの歌じゃないが、(痛い)朝がまた来る。
(痛くありませんやうにという) ♪ 願いは~~届かな~~い ♪
で、キキ旦那にバシバシ叩き起されてハッと目が覚めた4時過ぎ。
「いでぇ、いでぇ、く、首が・・・」
と、自分で起き上がれないため、両腕を引っ張り上げて起こしてもらい、すぐさま外へ!
(起きてしまえばあまり痛みはありません)
お~~~!!!

まだ半分暗いけど、正面は甲武信ヶ岳みたいだ。右手は北奥仙丈。
街にかかる薄い雲が絹布を引いたみたいになっててとても幻想的な眺め。
首が痛くて回せないからいっぺんにあちこち見るのは大変だけど、きれいだぁ~~~♪
わぉ♪なんて清楚な富士なんだろう・・・。

身体の隅々まで浄化されそうな。そんな景色。。。
頭の上には雲ひとつない!
刻一刻と表情を変えていく朝のひと時。
これだから小屋泊まりはやめられまへん。
(いや、テントでもいいんですがね・・・)
少し場所を移動して・・・。

空の色がまた変わる・・・。

と、この後、食事の時間もあり、小屋に戻った私たち。
小屋で朝ごはんをいただきながら、日が昇るのを待ちます。
あ♪上がった!おはよ~~!!

わぁ~~~♪

小屋の中からだと暖かくていいですなー。
小屋から富士山も見えるし♪ 朝ごはんもバイキングです。

本日は下るだけなので、少々ゆっくり。
食事を終わった先発の方々が出て、また下から上がってくる方々と鎖場であまり出合わないように時間調整。
食後は外で贅沢な「快晴に赤岳」の、この眺め!

こちらから側から見る赤岳はやっぱり好きだなー。
そんな雄峰を眺めながらの朝コーヒーは、「抜群に美味いよ!byタックン」

こちらは横岳。今日は行きませんってば。(てか、子ども連れてはやだね。)

奥に蓼科山も見えます。
さぁ、美味しい朝コーヒーもいただきました!出発しませう~。

や~ん。やっぱり素敵よね!赤岳さん!!

それにしても、昨日のガスっぷりから一転してこの天気!来てよかった!!
下りまする。下りまする。ここからお気を付けて降りまする。
こんなに晴れたら、下まで丸見えですがな。

ひぃ。行者小屋が見えとるですわ。

高い!高い!
あんなトコ、こんなトコ、降りてゆきます。
とにかく、ゆっくり。ゆっくり。
登山道はほぼ貸切。土日ならこうは歩けないでしょう。ストレスフリーです。
それにしても、ちょっと脇を覗き込めばこの絶壁。

地蔵尾根の一番の難所。

た、タックン、、、笑ってやがる・・・。
下から見ていたキキ旦那。
「アンタ(キキ)が一番危なっかしいわ。」

ええ。山好きなのに高所恐怖症ですが、何か?
あー。高いとこ、おっかね。おっかね。(キキだけ)
少しガレ場を下って、、、、

最後の階段。

昨日の登りの最初で現れたこの階段。
子どもたち最初は「キャーワー」言ってたのに、帰りには「こんな階段ちっとも怖くないよねぇ~」だって!
慣れって怖いです・・・。
無事に降りてきました!ここまで来れれば本当に一安心です。
行者小屋脇から今降りてきた登山道を見上げます!
「すごー!あんなとこから降りてきた~!」

よかったよかった。
一歩間違えたら真面目に取り返しがつかない箇所ばかりですから。
これを楽しいと感じるのは、もうちょっと大人になってからでもいいと思うのですが・・・。
オトウサンとタックンは
「やっぱりこの山面白いね~~!」「ね~~!」
まぁ、こうやってスキルを上げていくのでしょう。
少し休憩後、行者小屋(ぎょうじゃこや)を出発です!

帰りは北沢にコースを取ります
この「行者小屋」。「ぎょうじゃ」じゃなくて「ぎょうざ」だったら面白いのにね~!とマコリが言う。

確かに山小屋が「餃子小屋」ってネーミングならさぞやオモロいだろう。
そしてもちろん、夕飯は「餃子」!!
楽しい山小屋じゃないか!
ってか行者小屋の名物をネームにひっかけて「餃子」にしてもいいよねぇ?
そこでキキ家が歩きながら考えた早口言葉!
「行者餃子行者餃子行者餃子」
さぁ、言ってみよう♪
「ぎょうじゃぎょうざぎょうじゃぎょうざぎょうじゃぎょうざ」
難しいでしょ(笑)

北沢の登山道は歩きやすいので、こんあアホなことをブツブツ唱えながら歩いていきます。
そう、、、4人で・・・・。
歩き出してすぐ中山展望台の分岐。歩いてもすぐなので寄る価値大♪
目の前の阿弥陀岳と赤岳が迫力満点!

大同心も!!

行者からの帰りは行きと同じ南沢がいい!とキキ旦那や子どもたちに言われたのですが
これはコースタイムが地図上では北沢に比べて少ないから。
通常に歩けるのならいいのでしょうが、行きに3時間もかかっているのだから、
少しアップダウンもあるし、歩きにくい南沢、帰りもやはり同じくらいかかるだろうと見た。
それならば、歩きやすい北沢で。と、説得。・・・・・やはり正解♪
抜群に歩きやすい上に、中山展望台のナイスビューもおまけに付いた^^v

おっと!コレは!? すご。こんなトコに・・・。

少し開けてくるともうすぐ赤岳鉱泉。

マコリ撮影。

山はもう秋に入りお花はそんなに見れませんでしたが、植物好きのマコリはこんな苔も大好き♪

赤岳鉱泉に到着しました♪立派な山小屋なので休憩を兼ねて少し中を覗いたり。

こちらも昔よく利用した小屋。
冬や寒い時期が多かったのか、お風呂に入った事はそういえばないなぁ。
今度はここ起点で硫黄とかも楽しそうだよね。
沢も赤かったのすら忘れてる・・・。

思うに美濃戸~鉱泉~行者区間っていうのは、駆け抜けるように歩いていた時期なんだろうな。
周りなんか見ちゃいなかったのだろう・・・。
今回久しぶりに訪れて、こうして子どもと歩くことでゆっくり八ヶ岳の森が楽しめたのも感謝な山行。
本当に本当に明るくてキレイな沢沿いの登山道。
もう少し続く自然道。この淡い樹林帯もいい感じ♪

堰堤広場までやってきました。トンボがたくさんだ♪

ここからは車も通行可能な幅の整備された林道歩き。

単調なので少々退屈かもしれませんが、周りの木々は素敵だし、疲れてきた体には優しい道だよ♪
林道歩くこと30~40分!美濃戸に到着~!
うむ。ここからさらに林道歩き1時間はマコリには無理だっただろう・・・。
美濃戸まで頑張って車で入ってきて正解。
美濃戸山荘では山水でキンキンに冷えた果物とトマト!
もちろん無事に降りてこれたご褒美でかぶりつき!

おつかれちゃん!

タックン、もう、足デカいなぁ。
さて、帰りはいつものおっこと亭で!

わーい!もろキュウリが食べ放題サービスだって~♪
野沢菜に天ぷら。ビアれないのが悲しいですな。

山盛りだい!4人前~!

あっという間に完食・・・。
ということで、今回も無事に山行を終えることができて山の神様に感謝感謝。
ヤマレコと重複しますが今回の山行の感想をば!
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
赤岳は大好きな山ですが、子連れで歩くのはずっと我慢してました。
だって危ないもんね。
中学生になってからでもいいかな。とも思ってましたが、
中学校上がったら、部活でも始めた日には来れる確率薄です。
それならオトウサンも一緒に行ける今回がチャンス!赤岳に決定~!
この山、私一人で二人引率はちょっと無理ですから。
さて、今回登ってみて、家族の反応は。。。
タックン・オトウサン「面白い山だった!!!また行きたいっ!」
マコリ「マコリ、、北岳の方が好き・・・」
そうか。。。赤岳って面白い山なんですね。
ステキな樹林帯有り。ちょっとスリルの岩稜歩き有り。稜線歩きもできて、
立派な小屋も点在、休憩も楽しいし泊まりも楽しい。
確かにね。だから人気あるのかな。
私も大好きで行ってたもの。
立て続けの妊娠出産育児で4年の山歩きブランクがあったのですが、
そのブランクに入る前の最終山行がこの赤岳でした。
この時は今の主人とお付き合いの段階で天望荘から電話したのを覚えてます。
いつかこの電話してる相手と子どもも一緒にまたここに来れるなんて、
その時は思ってもいませんでしたけど、
そんなのも面白い人生の展開で。
13年ぶりの大好きな赤岳となりました♪
では今週末、皆様も素敵な思い出の三連休になりますように~♪
Have A Nice This Weekend !!
【 赤岳 】
【コースタイム】
一日目
6:55駐車場=7:03美濃戸登山口=9:50行者小屋10:45=12:23稜線=12:30赤岳展望荘13:00
=13:53赤岳山頂14:25=15:07赤岳展望荘
二日目
7:05赤岳展望荘=8:35行者小屋8:53=8:59分岐=9:03中山展望台9:15
=9:16分岐=9:40赤岳鉱泉9:55=10:55堰堤広場10:58=11:45美濃戸
【歩行時間】
小5・小6 / (内)は参考コースタイム
美濃戸1760m⇒2時間07分(2時間15分)⇒行者小屋2350m⇒1時間38分(1時間20分)
⇒赤岳天望荘2722m⇒53分(40分)⇒赤岳山頂2899m⇒赤岳山頂⇒42分(40分)⇒赤岳天望荘
赤岳天望荘⇒1時間20分(1時間)⇒行者小屋⇒中山展望台⇒44分(40分)
⇒赤岳鉱泉⇒55分(1時間)⇒堰堤広場⇒37分(30分)⇒美濃戸
歩行時間、参考コースタイムとの大幅な差は、やはり地蔵尾根と赤岳山頂の登り下り。
子連れだとどうしても時間が多少かかります。
また南沢の登りでは途中何度も休憩時間をものすごく取っています。
~子連れでの道状況~
子連れでは行者小屋より上は危険箇所だらけです。
●美濃戸~行者小屋(南沢)●
小学生なら問題なく歩けますが、たまに少し道がわかりにくい箇所もあります。
道は大きな石がゴロゴロしていて、北沢に比べれば歩きやすい感じではありません。
樹林帯で苔むす森はきれいですが、子どもには少し長いかな。アップダウンもあり。
素直に北沢にした方がよいのかなぁ。という気もします。
急登度 ★★★☆☆
●行者小屋~赤岳天望荘●
今回のコースでの難所。階段には手すりもあり、岩場には鎖もしっかり。
三点確保で。高学年なら足も届きやすい。(1、2箇所少々キツイ所もあり)
高度感もあります。
一歩間違えれば取り返しつかぬ箇所多いです
急登度 ★★★★☆~★★★★★
●赤岳天望荘~赤岳山頂●
キツイ登り、というか、岩場もあります。
下りは慣れていれば降りれます。
急登度 ★★★☆☆~★★★★★
●行者小屋~赤岳鉱泉~美濃戸●
歩きやすい登山道・堰堤広場~美濃戸間は林道
急登度 ★☆☆☆☆~★★☆☆☆
【登山口までのアクセス】
13年前に比べると、ずいぶん道が悪くなったかな。
四駆に越したことはありませんし、車高低い車は厳しいです。
が、うちの車は車高が低いですが、時速1km(笑)で走ればフロントもお腹も擦りませんでした。
(ただし夜間走行は見えにくいので、行きは5回くらい腹擦ってます)
美濃戸まで乗用車も結構乗り入れてます。
【 食事 】
おっこと亭
【 温泉 】
たくさん近くにありますが、今回は「鹿の湯」にて。
ホテルなので綺麗でした♪
鹿の湯
このパターンでよく利用するのは小淵沢まで行って道の駅こぶちざわの温泉が多いかな。
こちらは子ども料金お安いので家族連れにはいいかも♪
延命の湯
赤岳前編はコチラです♪
【 赤岳の山歩記 ・ 初回 ・ 家族山行 ・ 後編 】
この山行の週頭からなぜだか首を痛めてしまいまして、
明け方は激痛で目が覚めるくらいなのですが、起きて時間が経つと治ってくるという・・・。
とりあえず起きてる間は普通に生活できますんで、
赤岳も行ってきてしまったわけなのですが。
んで、思い出の赤岳天望荘で一晩過ごしまして、夜中から明け方・・・。
「いでででででで」
やっぱし、首痛てぇ。。。。
痛みで寝返りも打てず夜半は何回かうつらうつら浅い眠り、、、
ドリカムの歌じゃないが、(痛い)朝がまた来る。
(痛くありませんやうにという) ♪ 願いは~~届かな~~い ♪
で、キキ旦那にバシバシ叩き起されてハッと目が覚めた4時過ぎ。
「いでぇ、いでぇ、く、首が・・・」
と、自分で起き上がれないため、両腕を引っ張り上げて起こしてもらい、すぐさま外へ!
(起きてしまえばあまり痛みはありません)
お~~~!!!

まだ半分暗いけど、正面は甲武信ヶ岳みたいだ。右手は北奥仙丈。
街にかかる薄い雲が絹布を引いたみたいになっててとても幻想的な眺め。
首が痛くて回せないからいっぺんにあちこち見るのは大変だけど、きれいだぁ~~~♪
わぉ♪なんて清楚な富士なんだろう・・・。

身体の隅々まで浄化されそうな。そんな景色。。。
頭の上には雲ひとつない!
刻一刻と表情を変えていく朝のひと時。
これだから小屋泊まりはやめられまへん。
(いや、テントでもいいんですがね・・・)
少し場所を移動して・・・。

空の色がまた変わる・・・。

と、この後、食事の時間もあり、小屋に戻った私たち。
小屋で朝ごはんをいただきながら、日が昇るのを待ちます。
あ♪上がった!おはよ~~!!

わぁ~~~♪

小屋の中からだと暖かくていいですなー。
小屋から富士山も見えるし♪ 朝ごはんもバイキングです。


本日は下るだけなので、少々ゆっくり。
食事を終わった先発の方々が出て、また下から上がってくる方々と鎖場であまり出合わないように時間調整。
食後は外で贅沢な「快晴に赤岳」の、この眺め!

こちらから側から見る赤岳はやっぱり好きだなー。
そんな雄峰を眺めながらの朝コーヒーは、「抜群に美味いよ!byタックン」


こちらは横岳。今日は行きませんってば。(てか、子ども連れてはやだね。)

奥に蓼科山も見えます。
さぁ、美味しい朝コーヒーもいただきました!出発しませう~。

や~ん。やっぱり素敵よね!赤岳さん!!

それにしても、昨日のガスっぷりから一転してこの天気!来てよかった!!
下りまする。下りまする。ここからお気を付けて降りまする。
こんなに晴れたら、下まで丸見えですがな。

ひぃ。行者小屋が見えとるですわ。

高い!高い!
あんなトコ、こんなトコ、降りてゆきます。
とにかく、ゆっくり。ゆっくり。
登山道はほぼ貸切。土日ならこうは歩けないでしょう。ストレスフリーです。
それにしても、ちょっと脇を覗き込めばこの絶壁。

地蔵尾根の一番の難所。

た、タックン、、、笑ってやがる・・・。
下から見ていたキキ旦那。
「アンタ(キキ)が一番危なっかしいわ。」

ええ。山好きなのに高所恐怖症ですが、何か?
あー。高いとこ、おっかね。おっかね。(キキだけ)
少しガレ場を下って、、、、

最後の階段。

昨日の登りの最初で現れたこの階段。
子どもたち最初は「キャーワー」言ってたのに、帰りには「こんな階段ちっとも怖くないよねぇ~」だって!
慣れって怖いです・・・。
無事に降りてきました!ここまで来れれば本当に一安心です。
行者小屋脇から今降りてきた登山道を見上げます!
「すごー!あんなとこから降りてきた~!」

よかったよかった。
一歩間違えたら真面目に取り返しがつかない箇所ばかりですから。
これを楽しいと感じるのは、もうちょっと大人になってからでもいいと思うのですが・・・。
オトウサンとタックンは
「やっぱりこの山面白いね~~!」「ね~~!」
まぁ、こうやってスキルを上げていくのでしょう。
少し休憩後、行者小屋(ぎょうじゃこや)を出発です!

帰りは北沢にコースを取ります
この「行者小屋」。「ぎょうじゃ」じゃなくて「ぎょうざ」だったら面白いのにね~!とマコリが言う。

確かに山小屋が「餃子小屋」ってネーミングならさぞやオモロいだろう。
そしてもちろん、夕飯は「餃子」!!
楽しい山小屋じゃないか!
ってか行者小屋の名物をネームにひっかけて「餃子」にしてもいいよねぇ?
そこでキキ家が歩きながら考えた早口言葉!
「行者餃子行者餃子行者餃子」
さぁ、言ってみよう♪
「ぎょうじゃぎょうざぎょうじゃぎょうざぎょうじゃぎょうざ」
難しいでしょ(笑)

北沢の登山道は歩きやすいので、こんあアホなことをブツブツ唱えながら歩いていきます。
そう、、、4人で・・・・。
歩き出してすぐ中山展望台の分岐。歩いてもすぐなので寄る価値大♪
目の前の阿弥陀岳と赤岳が迫力満点!

大同心も!!

行者からの帰りは行きと同じ南沢がいい!とキキ旦那や子どもたちに言われたのですが
これはコースタイムが地図上では北沢に比べて少ないから。
通常に歩けるのならいいのでしょうが、行きに3時間もかかっているのだから、
少しアップダウンもあるし、歩きにくい南沢、帰りもやはり同じくらいかかるだろうと見た。
それならば、歩きやすい北沢で。と、説得。・・・・・やはり正解♪
抜群に歩きやすい上に、中山展望台のナイスビューもおまけに付いた^^v

おっと!コレは!? すご。こんなトコに・・・。


少し開けてくるともうすぐ赤岳鉱泉。

マコリ撮影。

山はもう秋に入りお花はそんなに見れませんでしたが、植物好きのマコリはこんな苔も大好き♪

赤岳鉱泉に到着しました♪立派な山小屋なので休憩を兼ねて少し中を覗いたり。


こちらも昔よく利用した小屋。
冬や寒い時期が多かったのか、お風呂に入った事はそういえばないなぁ。
今度はここ起点で硫黄とかも楽しそうだよね。
沢も赤かったのすら忘れてる・・・。

思うに美濃戸~鉱泉~行者区間っていうのは、駆け抜けるように歩いていた時期なんだろうな。
周りなんか見ちゃいなかったのだろう・・・。
今回久しぶりに訪れて、こうして子どもと歩くことでゆっくり八ヶ岳の森が楽しめたのも感謝な山行。
本当に本当に明るくてキレイな沢沿いの登山道。
もう少し続く自然道。この淡い樹林帯もいい感じ♪

堰堤広場までやってきました。トンボがたくさんだ♪

ここからは車も通行可能な幅の整備された林道歩き。

単調なので少々退屈かもしれませんが、周りの木々は素敵だし、疲れてきた体には優しい道だよ♪
林道歩くこと30~40分!美濃戸に到着~!
うむ。ここからさらに林道歩き1時間はマコリには無理だっただろう・・・。
美濃戸まで頑張って車で入ってきて正解。

美濃戸山荘では山水でキンキンに冷えた果物とトマト!
もちろん無事に降りてこれたご褒美でかぶりつき!


おつかれちゃん!

タックン、もう、足デカいなぁ。
さて、帰りはいつものおっこと亭で!


わーい!もろキュウリが食べ放題サービスだって~♪
野沢菜に天ぷら。ビアれないのが悲しいですな。


山盛りだい!4人前~!

あっという間に完食・・・。
ということで、今回も無事に山行を終えることができて山の神様に感謝感謝。
ヤマレコと重複しますが今回の山行の感想をば!
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
赤岳は大好きな山ですが、子連れで歩くのはずっと我慢してました。
だって危ないもんね。
中学生になってからでもいいかな。とも思ってましたが、
中学校上がったら、部活でも始めた日には来れる確率薄です。
それならオトウサンも一緒に行ける今回がチャンス!赤岳に決定~!
この山、私一人で二人引率はちょっと無理ですから。
さて、今回登ってみて、家族の反応は。。。
タックン・オトウサン「面白い山だった!!!また行きたいっ!」
マコリ「マコリ、、北岳の方が好き・・・」
そうか。。。赤岳って面白い山なんですね。
ステキな樹林帯有り。ちょっとスリルの岩稜歩き有り。稜線歩きもできて、
立派な小屋も点在、休憩も楽しいし泊まりも楽しい。
確かにね。だから人気あるのかな。
私も大好きで行ってたもの。
立て続けの妊娠出産育児で4年の山歩きブランクがあったのですが、
そのブランクに入る前の最終山行がこの赤岳でした。
この時は今の主人とお付き合いの段階で天望荘から電話したのを覚えてます。
いつかこの電話してる相手と子どもも一緒にまたここに来れるなんて、
その時は思ってもいませんでしたけど、
そんなのも面白い人生の展開で。
13年ぶりの大好きな赤岳となりました♪
では今週末、皆様も素敵な思い出の三連休になりますように~♪
Have A Nice This Weekend !!
【 赤岳 】
【コースタイム】
一日目
6:55駐車場=7:03美濃戸登山口=9:50行者小屋10:45=12:23稜線=12:30赤岳展望荘13:00
=13:53赤岳山頂14:25=15:07赤岳展望荘
二日目
7:05赤岳展望荘=8:35行者小屋8:53=8:59分岐=9:03中山展望台9:15
=9:16分岐=9:40赤岳鉱泉9:55=10:55堰堤広場10:58=11:45美濃戸
【歩行時間】
小5・小6 / (内)は参考コースタイム
美濃戸1760m⇒2時間07分(2時間15分)⇒行者小屋2350m⇒1時間38分(1時間20分)
⇒赤岳天望荘2722m⇒53分(40分)⇒赤岳山頂2899m⇒赤岳山頂⇒42分(40分)⇒赤岳天望荘
赤岳天望荘⇒1時間20分(1時間)⇒行者小屋⇒中山展望台⇒44分(40分)
⇒赤岳鉱泉⇒55分(1時間)⇒堰堤広場⇒37分(30分)⇒美濃戸
歩行時間、参考コースタイムとの大幅な差は、やはり地蔵尾根と赤岳山頂の登り下り。
子連れだとどうしても時間が多少かかります。
また南沢の登りでは途中何度も休憩時間をものすごく取っています。
~子連れでの道状況~
子連れでは行者小屋より上は危険箇所だらけです。
●美濃戸~行者小屋(南沢)●
小学生なら問題なく歩けますが、たまに少し道がわかりにくい箇所もあります。
道は大きな石がゴロゴロしていて、北沢に比べれば歩きやすい感じではありません。
樹林帯で苔むす森はきれいですが、子どもには少し長いかな。アップダウンもあり。
素直に北沢にした方がよいのかなぁ。という気もします。
急登度 ★★★☆☆
●行者小屋~赤岳天望荘●
今回のコースでの難所。階段には手すりもあり、岩場には鎖もしっかり。
三点確保で。高学年なら足も届きやすい。(1、2箇所少々キツイ所もあり)
高度感もあります。
一歩間違えれば取り返しつかぬ箇所多いです
急登度 ★★★★☆~★★★★★
●赤岳天望荘~赤岳山頂●
キツイ登り、というか、岩場もあります。
下りは慣れていれば降りれます。
急登度 ★★★☆☆~★★★★★
●行者小屋~赤岳鉱泉~美濃戸●
歩きやすい登山道・堰堤広場~美濃戸間は林道
急登度 ★☆☆☆☆~★★☆☆☆
【登山口までのアクセス】
13年前に比べると、ずいぶん道が悪くなったかな。
四駆に越したことはありませんし、車高低い車は厳しいです。
が、うちの車は車高が低いですが、時速1km(笑)で走ればフロントもお腹も擦りませんでした。
(ただし夜間走行は見えにくいので、行きは5回くらい腹擦ってます)
美濃戸まで乗用車も結構乗り入れてます。
【 食事 】
おっこと亭
【 温泉 】
たくさん近くにありますが、今回は「鹿の湯」にて。
ホテルなので綺麗でした♪
鹿の湯
このパターンでよく利用するのは小淵沢まで行って道の駅こぶちざわの温泉が多いかな。
こちらは子ども料金お安いので家族連れにはいいかも♪
延命の湯
2013年09月20日
2013年09月17日
子どもと歩く赤岳
~ 今までで一番面白い山! ~
「この山、おっもしろ~~い!」と、家族が叫んだこのお山!

毎年恒例になってます、9月の家族山行。
今年はキキにとっては13年ぶりの再訪となります、赤岳に!
全国的に人気の赤岳です。
子連れ以前に大人で楽しめる山ですね。
なので、今回は登りの道状況などもちょっと写真多めでアップしながら、
前後編の二回でお届けです!
【 赤岳の山歩記 ・ 初回 ・ 家族山行 ・ 前編 】
ロングに弱いマコリがいますので、少しでも歩く距離を少なくしたいキキ家。
車を擦ろうが何だろうが美濃戸まで入ります!
美濃戸の駐車場とか、もう、超懐かしや・・・。(涙)
美濃戸からは南沢で。

美濃戸山荘のすぐそこから登山道に入れば、そこは八ヶ岳の苔むす森の中。
早朝特有のしっとりした森の登山道。たまに強く香る木々の匂い。

ふと登山道脇に目を向ければ、「わぁ♪」と、素敵なところばかりが目に付く。

観察さながら写真撮り撮り、ちっとも前に進まないマコリとオトウサン。
途中途中、かなり待ちぼうけをくらうキキとタックン。
ひどい時は15分近く登山道で待つことも!
美濃戸から南沢経由で行者小屋まではコースタイム2時間~2時間半。
見事に3時間近くかかってますが・・・・。(T▽T)

どうやったらこの登山道で1時間もオーバーするんだかわからんが、
歩行時間はコースタイム並み。よほど立ち止まる時間が多いのだろう。
余談ですが、子連れでしたらやはり往復とも北沢経由で歩くのがベストかなとも思います。
南沢は少々歩きづらいのと高巻きもあったりでアップダウンも結構あります・・・。
行者小屋でひとまず大休止。これからの登りに備えしっかり休憩をとります。

本日の核心ルート。地蔵尾根。
行者小屋からは文三郎尾根と地蔵尾根の2コースを選択できますが、
今回登りで地蔵尾根をチョイスしたのは小屋を経由するから。
マコリがバテた時になるべく選択の幅が広がるようにと思いこちらのコースを。

急さはどちらも大幅に変わることはないのでなるべく最短で稜線に出れるのも考慮してます。
登山口に入ってすぐ、結構な急勾配で登っていきますが道はものすごく整備されているのでたいへん歩きやすい。
あ~。わかっちゃいるけど、やっぱり急だわ。。。。
しばらく登ってくるとお目見えする階段。

工事現場バリじゃん!
ひとつの階段の長さはそうでもないが、これが何個も連なると結構な長さとなり、、、
上の方に行けばちょいとケツキュン♪
続々現れる階段。
階段登りって案外疲れますが、ここまで工事現場バリに急だと逆に疲れないんですよね。不思議。

面白いように高度がガンガン稼げるので、私はわりあい好きなんですけど、
実はマコリも岩場やハシゴや工事現場バリ階段が大好き!
おそらく同じ理由でしょう。楽に高度が稼げる・・・・。
それにしてもガスっているからいいようなものの、かなりの高度感はあります。
そして、ずっと、危険箇所が続きます。
ほんのちょっと後ろから見てもこの高度差が生まれてるわけで。

このルート上、一番の核心部かな。

あー。やだやだ。おっかねぇー。

こんなん、ただの崖に鎖があるだけやん。
まだかねぇ。上がガスっちゃて先が見えないわ。

真面目に一歩間違えたら取り返しがつかないトコだらけですが、まだ登りは少し気が楽。

お地蔵様まで来ました!
ここからももう少し歩いていきます。
マコリで足が届きにくい所は二箇所くらい。
あとはほぼ歩幅内に整備されています。
ちょっとお尻を押してあげれば問題なく通過。
ただやはり、あまり小さい子は難しいですし、危険です。
今しばらく岩場の通過。

鎖よりも岩場の三点確保で登ってます。場所によっては鎖を掴ませたりも。
あとあまりすぐ後ろに着くとタックンにワラシの蹴りが入るので一人分以上間隔をあけさせてます。
子どもって、気がつくとなぜかピッタリ後ろにひっついていたりするのよね。
ここのヨッコラショ!を乗り越えれば・・・・。

タックンもヨッコラショ。

ふぅ。やっと稜線!
とりあえずここで一安心!てな感じです。
子連れだと本当に神経使います。
地蔵の頭から赤岳天望荘はすぐそこ。

稜線から歩き出してすぐがまた危険箇所。巻き道もありますが、どっちもどっちかなぁ。
その一箇所過ぎれば、こんな感じで小屋までの道が続きます。

二箇所ほど痩せて切れてますので、小屋が見えてるからってふざけて歩いちゃダメよん。
懐かしの天望荘~!

とりあえず受付。荷物をデポって、山頂往復してきちゃいましょう!
えぇ。また一人誰かさんがブツブツ言ってますけど、明日の山頂往復はちょっと考えてないのでできれば今日中に。
ブツブツ言える元気があるっちゅう事ですから行きますよっ!はい!

ブツブツ言ってる人は相変わらず登りでローペースですが、体調が悪いわけではないので大丈夫。
一瞬ガスが切れます!

上に行くにしたがって雲が切れて青空が見えたりガスに包まれたりとめまぐるしい。
それにしても、ココもえらい急じゃないか。

このまま青空が続いてくれたら嬉しいのだけど、、、、

動画じゃないからわからんですが、ものすごい速さで雲が流れていきます!
とってもキレイ~~!リアルナショジオのビデオみたいだよ~!

いやん。ココもおっかねぇー。乗り超えた先を覗きこめば吸い込まれそう!!

頂上小屋が近づいてきました。もうすぐ山頂!

あの急な岩場は誰よりも速くガツガツ登っていたマコリですが、
そこを過ぎてからまたダラダラ歩きにブツブツ歩き。
まぁ、ブツブツ言ってる内容は大抵「お腹がすいた~」なんですけどね。
そんなマコリちゃんでもなんとか山頂にやってこれました!!

やったね!!!
山頂で少し空腹を満たし、天望荘まで戻ります。

うははは。下りももちろん急ですなー。
サルのごとく身軽に降りる子どもたち。
だって、今夜は大好きな山小屋泊まりだもの!

「漫画はあるかな?」
「夕飯はバイキングだってお母さんが言ってたよ!何が出るんだろう???」
「お風呂があるってさっき書いてあったよ!」
「お風呂があるなんてすごいよねー。すごいよねー。」
楽しみ!楽しみ!
個室は昔なかった様な記憶ですが(曖昧)、今は大部屋棟と個室棟にわかれてます。

びっしり定員だとちょっとキツそうですが、平日ですし、上段は貸切にしてもらえました♪
お楽しみバイキングの夕食です。

もちろんホテルじゃないので種類だって限られてますが、
気兼ねせずお腹いっぱい食べれるのは幸せですね。
メインのおかずが二種類と副菜は天ぷら、キノコ、山菜など。
お新香にデザート。ミニケーキまでありました。
ご飯は炊き込みご飯。味噌汁は豚汁です。
お茶はほうじ茶がサービス。
なんとコーヒーも!!
こんな感じで♪

ビールは缶が500円。
生ジョッキが800円。
日本酒焼酎一合、ワイングラス一杯各600円。
フルボトルワインで3000円くらいだったか。
ビール以外の酒類はちょい高め?
食堂から別棟の談話室に移り就寝までゆっくりします。
そうそう、お風呂もいただきました!最高~♪
昔こちらにお世話になった時は北原さんが支配人としておられました。
(北原さん、八ヶ岳の花の図鑑も出版されている有名な方ですね♪)
そんなに足繁く通えたわけでもないのですが、とにかくものすごく良くしていただきました。
食事が終わってから、食堂のスタッフ用炬燵に招いていただき、
お酒を振舞っていただいて、たくさんお話したのを覚えてます。
で、飲みが終わらない盛り上がるスタッフと私たち。
就寝時間で他の宿泊者の方の迷惑にならぬようにと別棟の倉庫を開けてくれて
日が変わるまで飲んで唄ったり。
天望荘に行けない時は友人に伝言を頼んだり。
その後も冬シーズンは下の山荘とかにいらっしゃたりしてて、
気にかけてくださったり・・・。
またいつかお会いできるかと思いつつ、育児に明け暮れたこの13年間のうちに引退されたとのこと。
北原さんのお人柄がそのまま天望荘だった様な気もします。
できれば夫と子どもとで、北原さんの展望荘に再訪したかったけど、それは叶わず。
よい思い出は、そのままキレイな山の記憶として今でも心の中に。
今でもたまにお名前はお見かけします。講演とかされているのかな・・・。
さて、翌朝はすんばらしい景色が待っていてくれました~!

続くのだ♪
【 赤岳 】
ヤマレコ山行記録はコチラ♪
【コースタイム】
一日目
6:55駐車場=7:03美濃戸登山口=9:50行者小屋10:45=12:23稜線=12:30赤岳展望荘13:00
=13:53赤岳山頂14:25=15:07赤岳展望荘
二日目
7:05赤岳展望荘=8:35行者小屋8:53=8:59分岐=9:03中山展望台9:15
=9:16分岐=9:40赤岳鉱泉9:55=10:55堰堤広場10:58=11:45美濃戸
【歩行時間】
小5・小6 / (内)は参考コースタイム
美濃戸1760m⇒2時間07分(2時間15分)⇒行者小屋2350m⇒1時間38分(1時間20分)
⇒赤岳天望荘2722m⇒53分(40分)⇒赤岳山頂2899m⇒赤岳山頂⇒42分(40分)⇒赤岳天望荘
赤岳天望荘⇒1時間20分(1時間)⇒行者小屋⇒中山展望台⇒44分(40分)
⇒赤岳鉱泉⇒55分(1時間)⇒堰堤広場⇒37分(30分)⇒美濃戸
歩行時間、参考コースタイムとの大幅な差は、やはり地蔵尾根と赤岳山頂の登り下り。
子連れだとどうしても時間が多少かかります。
また南沢の登りでは途中何度も休憩時間をものすごく取っています。
~子連れでの道状況~
子連れでは行者小屋より上は危険箇所だらけです。
●美濃戸~行者小屋(南沢)●
小学生なら問題なく歩けますが、たまに少し道がわかりにくい箇所もあります。
道は大きな石がゴロゴロしていて、北沢に比べれば歩きやすい感じではありません。
樹林帯で苔むす森はきれいですが、子どもには少し長いかな。アップダウンもあり。
素直に北沢にした方がよいのかなぁ。という気もします。
急登度 ★★★☆☆
●行者小屋~赤岳天望荘●
今回のコースでの難所。階段には手すりもあり、岩場には鎖もしっかり。
三点確保で。高学年なら足も届きやすい。(1、2箇所少々キツイ所もあり)
高度感もあります。
一歩間違えれば取り返しつかぬ箇所多いです
急登度 ★★★★☆~★★★★★
●赤岳天望荘~赤岳山頂●
キツイ登り、というか、岩場もあります。
下りは慣れていれば降りれます。
急登度 ★★★☆☆~★★★★★
●行者小屋~赤岳鉱泉~美濃戸●
歩きやすい登山道・堰堤広場~美濃戸間は林道
急登度 ★☆☆☆☆~★★☆☆☆
【登山口までのアクセス】
13年前に比べると、ずいぶん道が悪くなったかな。
四駆に越したことはありませんし、車高低い車は厳しいです。
が、うちの車は車高が低いですが、時速1km(笑)で走ればフロントもお腹も擦りませんでした。
(ただし夜間走行は見えにくいので、行きは5回くらい腹擦ってます)
美濃戸まで乗用車も結構乗り入れてます。
「この山、おっもしろ~~い!」と、家族が叫んだこのお山!

毎年恒例になってます、9月の家族山行。
今年はキキにとっては13年ぶりの再訪となります、赤岳に!
全国的に人気の赤岳です。
子連れ以前に大人で楽しめる山ですね。
なので、今回は登りの道状況などもちょっと写真多めでアップしながら、
前後編の二回でお届けです!
【 赤岳の山歩記 ・ 初回 ・ 家族山行 ・ 前編 】
ロングに弱いマコリがいますので、少しでも歩く距離を少なくしたいキキ家。
車を擦ろうが何だろうが美濃戸まで入ります!
美濃戸の駐車場とか、もう、超懐かしや・・・。(涙)
美濃戸からは南沢で。


美濃戸山荘のすぐそこから登山道に入れば、そこは八ヶ岳の苔むす森の中。
早朝特有のしっとりした森の登山道。たまに強く香る木々の匂い。

ふと登山道脇に目を向ければ、「わぁ♪」と、素敵なところばかりが目に付く。

観察さながら写真撮り撮り、ちっとも前に進まないマコリとオトウサン。
途中途中、かなり待ちぼうけをくらうキキとタックン。
ひどい時は15分近く登山道で待つことも!
美濃戸から南沢経由で行者小屋まではコースタイム2時間~2時間半。
見事に3時間近くかかってますが・・・・。(T▽T)

どうやったらこの登山道で1時間もオーバーするんだかわからんが、
歩行時間はコースタイム並み。よほど立ち止まる時間が多いのだろう。
余談ですが、子連れでしたらやはり往復とも北沢経由で歩くのがベストかなとも思います。
南沢は少々歩きづらいのと高巻きもあったりでアップダウンも結構あります・・・。
行者小屋でひとまず大休止。これからの登りに備えしっかり休憩をとります。

本日の核心ルート。地蔵尾根。
行者小屋からは文三郎尾根と地蔵尾根の2コースを選択できますが、
今回登りで地蔵尾根をチョイスしたのは小屋を経由するから。
マコリがバテた時になるべく選択の幅が広がるようにと思いこちらのコースを。


急さはどちらも大幅に変わることはないのでなるべく最短で稜線に出れるのも考慮してます。
登山口に入ってすぐ、結構な急勾配で登っていきますが道はものすごく整備されているのでたいへん歩きやすい。
あ~。わかっちゃいるけど、やっぱり急だわ。。。。
しばらく登ってくるとお目見えする階段。

工事現場バリじゃん!
ひとつの階段の長さはそうでもないが、これが何個も連なると結構な長さとなり、、、
上の方に行けばちょいとケツキュン♪
続々現れる階段。
階段登りって案外疲れますが、ここまで工事現場バリに急だと逆に疲れないんですよね。不思議。

面白いように高度がガンガン稼げるので、私はわりあい好きなんですけど、
実はマコリも岩場やハシゴや工事現場バリ階段が大好き!
おそらく同じ理由でしょう。楽に高度が稼げる・・・・。
それにしてもガスっているからいいようなものの、かなりの高度感はあります。
そして、ずっと、危険箇所が続きます。
ほんのちょっと後ろから見てもこの高度差が生まれてるわけで。

このルート上、一番の核心部かな。

あー。やだやだ。おっかねぇー。

こんなん、ただの崖に鎖があるだけやん。
まだかねぇ。上がガスっちゃて先が見えないわ。

真面目に一歩間違えたら取り返しがつかないトコだらけですが、まだ登りは少し気が楽。

お地蔵様まで来ました!
ここからももう少し歩いていきます。
マコリで足が届きにくい所は二箇所くらい。
あとはほぼ歩幅内に整備されています。
ちょっとお尻を押してあげれば問題なく通過。
ただやはり、あまり小さい子は難しいですし、危険です。
今しばらく岩場の通過。

鎖よりも岩場の三点確保で登ってます。場所によっては鎖を掴ませたりも。
あとあまりすぐ後ろに着くとタックンにワラシの蹴りが入るので一人分以上間隔をあけさせてます。
子どもって、気がつくとなぜかピッタリ後ろにひっついていたりするのよね。
ここのヨッコラショ!を乗り越えれば・・・・。

タックンもヨッコラショ。

ふぅ。やっと稜線!
とりあえずここで一安心!てな感じです。
子連れだと本当に神経使います。
地蔵の頭から赤岳天望荘はすぐそこ。

稜線から歩き出してすぐがまた危険箇所。巻き道もありますが、どっちもどっちかなぁ。
その一箇所過ぎれば、こんな感じで小屋までの道が続きます。

二箇所ほど痩せて切れてますので、小屋が見えてるからってふざけて歩いちゃダメよん。
懐かしの天望荘~!

とりあえず受付。荷物をデポって、山頂往復してきちゃいましょう!
えぇ。また一人誰かさんがブツブツ言ってますけど、明日の山頂往復はちょっと考えてないのでできれば今日中に。
ブツブツ言える元気があるっちゅう事ですから行きますよっ!はい!

ブツブツ言ってる人は相変わらず登りでローペースですが、体調が悪いわけではないので大丈夫。
一瞬ガスが切れます!

上に行くにしたがって雲が切れて青空が見えたりガスに包まれたりとめまぐるしい。
それにしても、ココもえらい急じゃないか。

このまま青空が続いてくれたら嬉しいのだけど、、、、


動画じゃないからわからんですが、ものすごい速さで雲が流れていきます!
とってもキレイ~~!リアルナショジオのビデオみたいだよ~!

いやん。ココもおっかねぇー。乗り超えた先を覗きこめば吸い込まれそう!!


頂上小屋が近づいてきました。もうすぐ山頂!

あの急な岩場は誰よりも速くガツガツ登っていたマコリですが、
そこを過ぎてからまたダラダラ歩きにブツブツ歩き。
まぁ、ブツブツ言ってる内容は大抵「お腹がすいた~」なんですけどね。
そんなマコリちゃんでもなんとか山頂にやってこれました!!

やったね!!!
山頂で少し空腹を満たし、天望荘まで戻ります。

うははは。下りももちろん急ですなー。
サルのごとく身軽に降りる子どもたち。
だって、今夜は大好きな山小屋泊まりだもの!

「漫画はあるかな?」
「夕飯はバイキングだってお母さんが言ってたよ!何が出るんだろう???」
「お風呂があるってさっき書いてあったよ!」
「お風呂があるなんてすごいよねー。すごいよねー。」
楽しみ!楽しみ!
個室は昔なかった様な記憶ですが(曖昧)、今は大部屋棟と個室棟にわかれてます。


びっしり定員だとちょっとキツそうですが、平日ですし、上段は貸切にしてもらえました♪
お楽しみバイキングの夕食です。

もちろんホテルじゃないので種類だって限られてますが、
気兼ねせずお腹いっぱい食べれるのは幸せですね。
メインのおかずが二種類と副菜は天ぷら、キノコ、山菜など。
お新香にデザート。ミニケーキまでありました。
ご飯は炊き込みご飯。味噌汁は豚汁です。
お茶はほうじ茶がサービス。
なんとコーヒーも!!
こんな感じで♪


ビールは缶が500円。
生ジョッキが800円。
日本酒焼酎一合、ワイングラス一杯各600円。
フルボトルワインで3000円くらいだったか。
ビール以外の酒類はちょい高め?
食堂から別棟の談話室に移り就寝までゆっくりします。
そうそう、お風呂もいただきました!最高~♪
昔こちらにお世話になった時は北原さんが支配人としておられました。
(北原さん、八ヶ岳の花の図鑑も出版されている有名な方ですね♪)
そんなに足繁く通えたわけでもないのですが、とにかくものすごく良くしていただきました。
食事が終わってから、食堂のスタッフ用炬燵に招いていただき、
お酒を振舞っていただいて、たくさんお話したのを覚えてます。
で、飲みが終わらない盛り上がるスタッフと私たち。
就寝時間で他の宿泊者の方の迷惑にならぬようにと別棟の倉庫を開けてくれて
日が変わるまで飲んで唄ったり。
天望荘に行けない時は友人に伝言を頼んだり。
その後も冬シーズンは下の山荘とかにいらっしゃたりしてて、
気にかけてくださったり・・・。
またいつかお会いできるかと思いつつ、育児に明け暮れたこの13年間のうちに引退されたとのこと。
北原さんのお人柄がそのまま天望荘だった様な気もします。
できれば夫と子どもとで、北原さんの展望荘に再訪したかったけど、それは叶わず。
よい思い出は、そのままキレイな山の記憶として今でも心の中に。
今でもたまにお名前はお見かけします。講演とかされているのかな・・・。
さて、翌朝はすんばらしい景色が待っていてくれました~!

続くのだ♪
【 赤岳 】
ヤマレコ山行記録はコチラ♪
【コースタイム】
一日目
6:55駐車場=7:03美濃戸登山口=9:50行者小屋10:45=12:23稜線=12:30赤岳展望荘13:00
=13:53赤岳山頂14:25=15:07赤岳展望荘
二日目
7:05赤岳展望荘=8:35行者小屋8:53=8:59分岐=9:03中山展望台9:15
=9:16分岐=9:40赤岳鉱泉9:55=10:55堰堤広場10:58=11:45美濃戸
【歩行時間】
小5・小6 / (内)は参考コースタイム
美濃戸1760m⇒2時間07分(2時間15分)⇒行者小屋2350m⇒1時間38分(1時間20分)
⇒赤岳天望荘2722m⇒53分(40分)⇒赤岳山頂2899m⇒赤岳山頂⇒42分(40分)⇒赤岳天望荘
赤岳天望荘⇒1時間20分(1時間)⇒行者小屋⇒中山展望台⇒44分(40分)
⇒赤岳鉱泉⇒55分(1時間)⇒堰堤広場⇒37分(30分)⇒美濃戸
歩行時間、参考コースタイムとの大幅な差は、やはり地蔵尾根と赤岳山頂の登り下り。
子連れだとどうしても時間が多少かかります。
また南沢の登りでは途中何度も休憩時間をものすごく取っています。
~子連れでの道状況~
子連れでは行者小屋より上は危険箇所だらけです。
●美濃戸~行者小屋(南沢)●
小学生なら問題なく歩けますが、たまに少し道がわかりにくい箇所もあります。
道は大きな石がゴロゴロしていて、北沢に比べれば歩きやすい感じではありません。
樹林帯で苔むす森はきれいですが、子どもには少し長いかな。アップダウンもあり。
素直に北沢にした方がよいのかなぁ。という気もします。
急登度 ★★★☆☆
●行者小屋~赤岳天望荘●
今回のコースでの難所。階段には手すりもあり、岩場には鎖もしっかり。
三点確保で。高学年なら足も届きやすい。(1、2箇所少々キツイ所もあり)
高度感もあります。
一歩間違えれば取り返しつかぬ箇所多いです
急登度 ★★★★☆~★★★★★
●赤岳天望荘~赤岳山頂●
キツイ登り、というか、岩場もあります。
下りは慣れていれば降りれます。
急登度 ★★★☆☆~★★★★★
●行者小屋~赤岳鉱泉~美濃戸●
歩きやすい登山道・堰堤広場~美濃戸間は林道
急登度 ★☆☆☆☆~★★☆☆☆
【登山口までのアクセス】
13年前に比べると、ずいぶん道が悪くなったかな。
四駆に越したことはありませんし、車高低い車は厳しいです。
が、うちの車は車高が低いですが、時速1km(笑)で走ればフロントもお腹も擦りませんでした。
(ただし夜間走行は見えにくいので、行きは5回くらい腹擦ってます)
美濃戸まで乗用車も結構乗り入れてます。