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2013年04月27日

ギュギュッ!と信州~霧訪山~

~信州をギュギュッと詰めこんだ 中信の里山!~





二日間の長野滞在。帰りにチョイ寄り山はココと決めておりました♪

一度訪れてみたかった『霧訪山』






【 霧訪山(きりとうやま)の山歩記 ・ 初回 ・ 母子登山 】


安曇野での所用を終えたキキは子どもを連れて松本郊外、塩尻にある霧訪山を目指します。



『霧訪山』きりとうやま。

読めない山名ですね~。何で「ほう」が「とう」???

読みづらくとも、この山名は一度聞くと、そして目にしたら忘れられない不思議な響き。

霧が立ちこめる事からこの山名になったとの説があります。

標高は1300mとさして高くもなく、小野側から見る霧訪山はいたって普通の里山の山容。
ですが、「信州ふるさと120山」では展望と花が天下一品!とまで謳われています。


期待ワクワクですねー♪


 


登山口の駐車場は、「ええっ!?( ゚Д゚)」と思う様な畑の畦道(車通行可)を進んだ畑の中にあります。

駐車場から登山口へしばらく舗装。すぐこんなウェルカム!な登山口が登場するのだ!



登山口から駐車場方面を振り返ってみます。里山の雰囲気がモリモリです!






さて登りだしたはいいものの、やたら急である。

 


モクモクモクモク、とにかく登るのである。

しかも結構直登で、展望はないし、
目に入るのは数mごとに設置されている「キノコ採るな」の看板と
登山道に落ちまくっている赤松のマツボックリ。



そう、ここは松茸の山らしい。。。。


モクモクモクモク登っていると、少しなだらかになってヤッタ!って思ったら御嶽山の石碑。


 



そしてもう少し進むとかっとり城址という城址跡。(でも鉄塔しかたってないみたい)


 





そしてさらに進むと三角屋根の避難小屋。






と景色が一瞬変わったか♪と思ったら、またずっとモクモクモクモク登ります。


 

修行か?



と、いきなり右手開けた!遠くに白馬三山~!(多分)







しかし、先はまだらしいー!


修行は続く。





この急登である・・・。(T▽T)


しかし、登りにはグヘグヘのマコリが今回はゆっくりだけどしっかり歩いてる!



何気に山の雰囲気が気に入ってるのか???




↓ この人修行通り越して仙人へ。ジイサン歩きが板につき。





んまー!修行な道のりを越えたならば、そこはいきなり山頂なのだ!!

(本当にいきなり山頂になるのだ!)




どばーん!360度である~!










この山最高に良いですなー。





何が?って、まずは展望が♪


 


お決まりでヤリホーとかもありますが。




蓼科山なんかもいたりして。




ちょっと春霞のこの日で、すべてゴロンッと見えてはいますがぼやけてます。





しかし、こんな感じで開放感は抜群♪



常念。



展望度も抜群♪





八ヶ岳方面へ目をやれば、







あちらに連なっておられる。



もう少し霞がなければ、それはそれは素晴らしい眺望でしょう♪




そしてこの「オキナグサ」




山頂にいらっしゃる地元の方に教えていただきました。



私たちが登った後、続々と他の登山者の方々がやってきましたが、

「ここにもあるのよ」「咲くとこんな花なのよ」と親切に教えてくださいます^^




霧訪山の近くにある同じ中信の守屋山でもこんな感じで地元の方がたくさん話しかけて教えてくれました。


で、オキナグサは残念ながら開花はもうちょっと先。

この花目当ての方がとても多いそうです♪



5月上旬に咲くそうなので、もしかしてそろそろかも!?


霧訪山山頂はそんなに広くないんですけど、そこがまた里山というか地元の山ムードを盛り上げつつ、

そしてこの北アルプスからぐるっと山々見放題展望と貴重なオキナグサの存在。

さらにはやはり地元の方の人情の山!

これはもう、信州のイイトコ凝縮!

箱庭のような山頂にギュギュッっとつめこまれたこの感じが堪らないのかもしれません!




ギュギュっと山頂を堪能したキキ親子は下山。




修行のように登ったのですげぃ下り。。。。



ひたすら下り・・・。

 




下りも修行か。。。








結構な勾配ですので、あんまり小さい子は危ないかもねぇ。









この階段状が出てきたらゴールは近いよ!

 




サプライズ!!!!


駐車場でカモシカがすぐそばを!





山の中以外でカモシカ見たの初めてです・・・。

霧訪山、すごい!







【 霧訪山 】




【子どもの歩き&道状況】

小野コース、危険個所は特にありませんが、ずーっと登りです。
子どもに楽しいかと問われると答えが難しい山ですが、
山頂からの眺めは特級クラス♪
のんびり、かつコンパクトな山でありました。
ちょっと急登な箇所もありますので、あまり小さい子よりも
小学校低学年くらいからの方が楽に歩けるかもしれません。
また子連れの場合は積雪期はこの急勾配だと危ないかも。
無雪期が良いでしょう。

急登度★★★☆☆~★★★★☆
(子ども目安です)

【 トイレ 】

登山口駐車場に簡易トイレ

【 アクセス 】

塩尻ICから両小野中学校を目安に目指します。
この辺りまで来ると道案内あります。



皆様も楽しいGWをお過ごしプリーズ♪

  


2013年04月22日

歴史と桜!安曇野の名山・光城山

~ 安曇野の里山は桜の名山 ~






一週間前になりますが、所用で安曇野に出向いてきました。


んで、せっかく長野まで行くのなら、ちょっと山でも歩いてみよう♪と、思いまして。






少し調べてみたら、行く先のすぐ近くに素敵な名山があるんですね。



まぁ、時間もないことですし、チョロっとハイクで寄ってみましょう~!





【 光城山(ひかるじょうやま)の山歩記 ・ 初回 ・ 母子山行 】




光城山(ひかるじょうやま)。


まるで歌舞伎町のホストクラブでナンバーツーくらいの座に写真が貼られている方の様な山名であります。
(どんな例えだ・・・タラ~


しかしながら、この山の歴史は古く、鎌倉時代まで遡り、
海野氏の一族、光氏が作った城址というのが山名の由来。


登山口から山頂まで植樹された桜の木々。
花見の山といっても、ここまで桜に囲まれながら歩く山はそうそうないでしょう!

大期待で訪れましたが、さすが長野!

まだ山の上は早かった!!∑( ̄Д ̄;)ガーン‼


それでも!それでも!


桜にはちょっと早くはありましたが、もんのすご~~~い良い山でしたのでレポりまする。



登山口は無料の駐車場も併設されており親切親切♪ 登山口のあたりは八分咲きくらいでした!(4/13状況)

 





ちなみに街中や麓の桜は見頃満開!










で、登山口からこの景色じゃ、ねぇ、貴方♡ 



もう。。。。上まで行かなくてもいいわよね♪ってなりそう・・・。



ですが、やはり上からの眺めが素晴らすぃ~!ので行ってみましょうぞい。








登山道は、そりゃもう、素晴らしく歩きやすくて、樹林越しには常に北アのパノラマって。





これは、過去に穂高町通いを何回したかもわからぬ程の多回数で、

こんな近くにこんな良い里山があったことも知らずに過ごしていたモッタイナイ人生。




いや、里山という存在がすでに山の対象ではなかった若き日々。本当にもったいない。





この子達がいなければ、おそらく知ろうとも、歩こうとも思わなかっただろう。感謝感謝だなぁ。








たまに垣間見る安曇野の平野と北アルプス。




桜はまだだけど、全然気にならないくらい気持ちの良い道!



緩~くジグザグに作られた道は、話をしながら、自然の拾い物をしながら、ゆっくりのんびり歩けるね!











わ~。なんだか広いとこに出たよ~!









山頂手前の広々とした台地。端ではこんな展望が待っていた!









白馬三山から連なる北ア大パノラマ!





これはすごいー!1時間も歩いてない里山から見る景色?!安曇野ブラボー!!







目の前には常念がこんなカッコイイ姿でそびえてるんでし!









こりゃ、すごい!!松本のシンボルは常念!と聞きますが、ホントだ。この存在感。








左は蝶ヶ岳。中央奥にちょっとだけ見える小さい白いのは北穂なんだそうです。









こちらは鹿島槍。右が五竜です。五竜は今年の夏行きたいなー。









白馬三山









餓鬼岳と安曇野の眺め













歩きやすいし、展望良いし、結構たくさんの方が登山というか山(散)歩にいらしゃってます^^

 

一応、山頂の辺りに来てみたの図。

歴史の山ですから、いろいろ説明があったりもして楽しいです^^



神社もあります。

これで古峰神社と読むそう。





ここからの眺めもまたスバラシイ!














山頂近辺は広くて、桜の木もたくさんで、満開でしたらさぞやさぞや。



避難小屋みたいな山頂小屋もありますしバイオトイレも併設されています!

すごーい!住みたいっ♪♪






うぉっと!時計を見れば時刻は10時を回りました!

もう行かねばっ!




下山は目の前の北アのパノラマを眺めながらね!







続々咲く花達。安曇野も春!

 





終始こんな登山道です。すご~く小さい子も歩けちゃいそうですね!








さっきまで雲に隠れていた有明山と燕が顔を出しました!



この安曇野から見る有明山は本当に存在感ありありです。






さぁ、ちょっと急ぎ足!今日はお手伝いだから早くいかないとね!










安曇野の里山、光城山。とっても素敵な里山でした!






翌日はこれまた中信の素敵な里山へ行ってきました!

レポは今週中に♪




もうすぐGWだ!今週もステキな一週間でありますやうに~♪

Have A Nice This Week!!


【 光城山 】







【コースタイム】

8:46登山口=39分=9:25山頂見晴らしベンチ~山頂ぐるっと~見晴らしベンチ9:50=30分=10:20登山口




【歩行時間】
小5・小6

≪行動歩行時間≫<登り>39分<下り>30分<TTL>1時間10分
≪参考歩行時間≫<登り>60分<下り>45分<TTL>1時間45分





素晴らしく歩きやすく、
素晴らしく展望が良く、
素晴らしく桜がキレイ(であろう)、光城山。

『ひかるじょうやま』と読むそうです。

所用で安曇野入りしましたが、せっかくですので前後で軽く歩けるところを。
キョリ的に物足りなさはありますが、この展望で大満足となります。
さらに桜が咲けば大感動の安曇野の里山。

子連れでも楽しめますが少し歩けると、この往復では物足りないでしょう。
隣の長峰山を併せて縦走するとよいかもしれません。
今回うちは時間がなく往復でしたが。

桜の開花状況は4/13時点で麓のみ8分咲き。
それより上はまだまだでしたのでこれからが見ごろでしょう。
おそらく今週末まで楽しめるのではないでしょうか!



【子どもの歩き】

小さいお子さんでもOKな山です♪
標高差は300mほどありますが、終始勾配は緩く登山道は整備されています。
山肌にジグザグに歩きますので、片側はほぼ斜面ではあります。
特に危険個所はありませんが、登山道がたまに狭くなる箇所もありますので、
お子さんがふざけて歩かなければ大丈夫です。



【 アクセス 】

安曇野IC(旧豊科IC)から車で10分位。
大きな目印はありません。
ナビは長野県安曇野市豊科光1708設定で登山口手前まで誘導してくれるかと。

安曇野ICを降り、57号を東方面へ。
19号に突き当たったら「田沢」信号を左へ。そのまま北上。
「野田」の信号を右折。(ちと道狭いです)
篠ノ井線高架下を潜り左へ。この辺りから「光城山登山口」の看板を目にします。
そのまま北。少し広いロータリーな所で右側道へ入り、をさらに進みます。
「光城山登山口」の看板を見落とさぬよう、すぐ右へ。で、左。
桜並木の緩やかな坂。右手に駐車スペースもありますが、突き当たりが駐車場。




【トイレ】

登山口、山頂にきれいなトイレあり。











  


2013年04月11日

子連れで行こう!鷹取山

~初心に戻る子連れ登山~




子連れハイキング!







先日の山友達飲み会でのこと。


0歳児連れが多い~!


昨年めでたく誕生したベイベーを連れての参加も多かったわけですが、

その時、「子ども連れて、いつ(何歳)から?どこ(の山)から?」って仰る。

あぁ、、、そうだった。。。

私も前から山やってたけど、子どもができると、全く一からのスタートなんだよなぁ・・・。






って事で、初心に帰り(?)子どもと一緒に歩ける優しい山歩きシリーズの今回でいってみたいと思いまふ♪








【 鷹取山(たかとりやま)の山歩記 ・ 初回  】


数年前に近場なので私だけチョイ歩きをしたことがありましたが、子どもたちは初です。

あまりに近すぎて歩きに連れて来たコトございませんでした。。。

「大体、ここ、山じゃねーし・・・。」

な~んて、ちょっと黒キキも出るわけです・・。


しかしながら、神奈川県の山をぜんぶ登ってみよう♪計画には外せないこの鷹取山。


でわ、家から歩いてゼロ鷹取山にしてみましょう~♪


※ 「ゼロ~」とは海抜0mから歩き出す山歩きの事。
ゼロ富士とか言いますが、標高が違い過ぎだね!


おおお!こういうハイキングコースにね、小さい頃、一緒にくればよかったねぇ。てな感じなわけです。


さらには、山登りなんて恐くて・・・。と思ってるお父さんお母さんもココなら安心で楽しく歩きにこれるわけだ!



っつーことで、チョイ詳しく道案内なぞしちゃいますのだ。今回優しいハイキングナビ!



本来でしたら、京急神武寺駅からのコース取りです。
(ここからでしたら検索すれば多数ヒットするしね!)

「そんなんアクセス悪いわー!JRが便利ー!」

という方も多いでしょう。

歩けない距離ではないので、今回は逗子駅からのご案内で~す!


幼稚園児まではこのコース、チョイ長くなりますので、素直に神武寺駅か東逗子利用にいたしましょう♪



JR逗子駅。

駅前の本屋さん、「子どもと楽しむ山歩き」を置いてくださっているブックス二宮さんです!
(思いっきり宣伝!)



さて、JR逗子駅。立ち食いソバはあるし、マックはあるし、コンビニ、スーパーなんでもあり!
ですので、諸々調達には困りまへん。


 

駅、表口改札を出たならば、左方面へ進みませう。踏切がありますので、こちらを渡ります。



渡ったら右へGO~!線路沿いに進みましょう。高架下をくぐって信号を左へ。ずんずん行けば交差点。

 


この交差点、左へ行くと池子米軍住宅。未だ一部も返還ナシ。まぁ、おそらく今後もしょうがないですな。

長年山間部はおそらく未開発地帯なので、歩けばかなり面白い里山だとは思います。

花とか手つかずでたくさん咲いてそう。。。と、思えばこのままの方が良いのかもしれない!



で、話逸れましたが、この池子米軍住宅には行かないで、真っ直ぐ進みます。

しばらくすれば右手にお寺。左手に神武寺駅。さらに進みます。

すると、逗子中学校の信号。

 





ここを右に行きませう。







信号を曲がってすぐ左手に折れます。逗子中学校の敷地沿いに歩いてみませう。

さすれば、老人介護施設に突き当たります。そのまま歩きませう~。

 





この老人介護施設(せせらぎ)が最終人工物。いきなり登山道に突入でし!








いやいや、楽しいね。この変化が。

鎌倉アルプスなんかもそうなんだけど。






沢沿いにちょいと緩く詰めます。

道は歩きやすく、整備されているので、3歳くらいからオケーですよ~。







近郊で自然満喫!てな感じです♪











すると、神社に出るんですね。ここが神武寺(じんむじ)。

 


なかなかに立派なお寺さんでございます。




薬師寺に向かって進むと、左手に階段があるのでこちらへ。

 



階段を上りきれば、わぉ!









ここからまた自然トレイル!

 

横横ハイウェイを跨ぎ~の、おっきい岩を潜り~の、



なんちゃって鎖場を過ぎ~の。

ほぼ危ない所はありませんが、この辺りだけ谷側が小さいお子さんには少し危ない所もあります。

手を引いたり、親御さんがフォローしてあげれば問題ありません^^









で、たどり着いた先には広い空~!









鷹取山と言えばロッククライミング。




昔の石切跡がちょうどよいゲレンデに。

今でもたくさんの方が練習されて楽しんでます。



上を見上げれば展望台がありますので、ここはぜひ行ってみましょう♪




公園全景はこんな感じ!



眺めもなかなかよいでござんす!







山頂標はまん丸だい!





写真でもわかるこの広い空。

まさに鷹を掴めそう!って事からこの山名になったそうです。




さて、帰りは来た道を戻りますが途中から東逗子へ降りてみましょう。

 



まずは、先ほどの神武寺まで。






この日はサクラ咲くでした♪




この公衆トイレで分岐になりますので、東逗子方面へ向かいませう♪

 





テケテケ広く歩きやすい道をなだらかに降りてゆけばここに出ます。



階段を降り切り左へ進めば東逗子駅。


本日のハイクは終了です♪





【 鷹取山 】




【コース】

自宅~逗子駅~神武寺駅~神武寺~鷹取山~神武寺~東逗子駅~逗子駅~自宅


【コースタイム】小4・小5

14:12逗子駅=21分=14:33神武寺駅=5分=14:38逗子中14:44=10分(休6分)=15:00神武寺15:08=21分=15:29鷹取山16:00=12分=16:12神武寺16:19=7分=16:26神武寺入口=5分=16:31東逗子駅=25分=逗子駅

【歩行時間(逗子駅より)】

<逗子駅~神武寺~鷹取山>57分(参考歩行タイム1時間46分)
<鷹取山~東逗子~逗子駅>49分(参考歩行タイム1時間24分)

【参考歩行タイムとの比較】

<行き>-49分<帰り>-35分


ログは途中から途中までです。
今回の歩行総距離は14km。
逗子駅からの往復で大体9km。
東逗子からの往復だと5km無いと思います。

神武寺駅からハイキングコースで鷹取に抜け追浜まで歩くコースが一般的。
ただし、コース上、登山道は約60分ほどのみで、後は一般道歩きになります。

小学生高学年なら参考コースタイムが長すぎるような気がします。こんなにかからないかと。


道的には小さいお子さんから歩けます。
キョリ的に大丈夫なら3歳くらいから♪

幼稚園のお子さんでも大丈夫です。
山頂に近づくにつれて、少し岩っぽいところもありますが、
親御さんが目を離さず、危ない所は手を引くなどフォローすれば問題ありません。

また枝道もたまにありますので、(神武寺~山頂間にハッキリとした枝道アリ)
お子さんと離れて歩かぬ様に注意。

お子さんが小さくてちょっと自信がなければ、東逗子からの往復が一番距離が短く歩きやすいでしょう。