2012年04月13日
山頂は添え物?
~名山な匂いが!横尾山♪♪~
3月の後半、南ア前衛の日向山の翌日は山梨県と長野県の境界、信州峠にある横尾山に行って来ました!
【 横尾山 】
お隣にあります飯盛山と比べてしまうとノンメジャーではありますでしょうか・・・。
しかしながら、このお山さんも、なかなかどっこい!面白ステキなお山さんでございました♪
◆ サイト「信州山岳ガイド」より ◆
川上村南端部にあるが、いきおい同じ南端部信州峠から東に位置する
小川山や金峰山へ目が走り、わざわざこの山を訪ねるという人はそう多くない。
有名山岳の脇役をつとめていながら、登り易さや展望の良さで玄人筋に人気の山といってよいだろう。
「なるほど。玄人ではありませんが、なんかワクワクしますなぁ♪」
◆ 「中信・南信・日帰りの山」より ◆
~山頂は添えもの。コース途中の大きな眺めが主題~
山頂もピークというには少しもの足りない。しかし急な登りは一部だけだから登りやすい山で
コース途中での眺めは思わず息を飲むほどである。
後半のカヤトの部分は眺めを堪能した後だから少々つらい。
標高値に語呂を合わせれば「イヤイヤ」足を出す感じである。
「えぇ!?添えものの山頂ってナンなのよっ!?」
「しかもイヤイヤ登るなんて!ガイド本らしからぬ紹介の山ではありませんかっ!」
あぁ、、、、もう、気になる気になる!こんな面白そうな(?)山に行ってみたい~~!!
【 横尾山の山歩記・カヤトの原まで 】
前日は清里泊まりにしましたので、野辺山を周って信州峠までやってきました!
時間的には清里から30分くらいでしょうか。
ここが信州峠の駐車場です。
車は10台くらい可能かな・・・。ただの空き地になってます。
駐車場から道を挟んで、この全く味気のないコンクリ塀に付けられた階段を登ります。
階段を登りきれば、そこは奥秩父の山な雰囲気が漂っています♪
樹林帯もいい感じでございますの♪
緑の時期も絶対良かろうであろう雰囲気がプンプンします!
しばらく行くと短い最初の急登。
そしてまた、なだらかに・・・。
登山道に立ちはだかるミズナラの大木。
♪♪ちょっと!この山いいじゃないの~~~♪♪
なだらかな平坦部と登りが続きます。
うん!うん!いいね!!
カヤトの原までの後半、少し急ですが、ジグザグだったりもしてますので、頑張ります。
冬場はちょっと道不明瞭箇所(ドコ歩けばいいの?状態)もありますが、ほぼ問題ないでしょう。
エッホ!エッホ!頑張れ頑張れ!
空は一応青空。お日様当たると暖かいです^^
低い笹原を抜けながら登ります。
1600m付近手前から雪が付いてきました!
時期が時期なんで、想像もしてましたし、この時期、人もあまり入らないであろう山です。
山頂は添え物ですし、とりあえず行けるトコまでねん♪な、感じで歩いてます。
かなり斜面にガッツリ雪。てか、登山道、凍ってます。
この感じ。一昨年行った、奥秩父の曲岳に良く似ています。
急斜面に着く雪と岩、枯葉、そして凍結。
超歩きずらいんだ!!
子連れではあんまり歩きたくない状況。いつもの一人引率なら引き返してます。
今回はキキ旦那も一緒で心強いわけですので、先へ進みましょう。
後半はマコリ確保してます。ちょいと緊張続きます。
開けてきた!!!
あそこがカヤトの原!?
そうみたい♪
ココ、全然山頂じゃないんですけど、後半緊張しっぱなしで、ゴールな気分です~~♪
それにしても、あんまり展望が良くねぇんですが・・・・。
かろうじて、こんなに霞んだ瑞端山が・・・。
遠望利きませんが、それにしても一変して高原の山な雰囲気になりました!!
気持ちよいな~♪
向こう奥が茅ヶ岳と思います。
そしてあっちが飯盛山方面ですが、八ヶ岳とか全然見えませんし。
多分添え物山頂はあの辺なのかな。と思います。
カヤトの原から最初のピークまで歩くことにしました。
見た目は気持ちよさげですが、登山道は黒土の泥濘地獄。
この時期の日の当たる場所は、雪や霜が解けたりでこんな状況なのかもしれません。
一歩足を出すのも大変だったりする所も。
ここまでの後半の道状況も考慮して、今回はここまでで引き返します。
女山、そして奥は男山。
来る時近くを通りましたが、登ってみたい山リストに殿堂入りです♪
中低山ながら、なかなか良い山容でした!
実は雪が舞ってきました・・・。
このお天気雪の気候、前回の飯盛山の時と全く一緒です。遠望もない。。。
飯盛山運、あんま良くないのかも!?
それでも!と~~~っても気持ちが良い山!というのはわかりました♪
また絶対来るわん!そしてクイズ。マコリを探せっっ!!
ヒント。万歳してるよ^^
寒いし雪もガンガン降ってきたし、休憩はとりあえず立ったまま速攻で済ませます。
オニギリなど、行動食のみかっ込んで、出発!
下りがまた緊張です。
転んで奈落のソコまで滑落するわけじゃないんですけど、こういう斜面が子連れだと一番嫌らしい。
慎重慎重!
あともう少し。
あんまり凍ってるんで、以前の先行者、(この日は他に入山者無し)
登山道脇をずいぶん外れて雪の斜面バフバフ下ったようです。
確かにこのツルツルがなければアイゼンも要らないんだけど。
雪の無い所まで来ればもう安心!
最近(キキ家で)ブームのヒガシマルのうどんスープ♪を歌いながら駐車場まで♪
♪うどん、うどん、うどん、ス~~~~プ♪と歌ってるうちに、あっという間にゴール!
上の方は結構ドロドロでしたの・・・。(ToT)
食べるところも見るところも、お風呂も何もない静かな信州峠!
韮崎まで降りてきます。
この道の駅韮崎は温泉もあるのだ!
建物はえらい近代的ですが、お風呂はすごく良かったです♪
あ、奥に見えるは茅ヶ岳でし!
さて、添え物の山頂まで行かなかった横尾山ですが、この山、かなりいいですねぇ♪という感想です。
カラマツの自然林、急登の後の突然開けるカヤトの原の開放感。お気に入ってしまいました♪♪
レンゲツツジがキレイだそうですので、またその時期にでも訪れてみようかな!と思っております^^
もうそろそろ、雪もなくなってくる頃ではありますが、朝方は凍結などもあるかもしれません。
子連れで行かれる場合は、もう少し暖かくなってからの方が良いと思います。
【 横尾山 】
【コース】
信州峠~カヤトの原
【コースタイム】
10:13信州峠登山口⇒63分(休憩・その他計23分)11:39カヤト原⇒⇒7分⇒11:46最初のピーク11:53⇒
⇒7分⇒12:00カヤト原12:16⇒34分(休憩その他10分)雪道終わり13:00⇒29分⇒13:29駐車場
【歩行時間】
<登り>70分<下り>70分<TTL>2時間20分
【総合所要時間】
<歩行時間>2時間20分<休憩その他>56分3時間16分
【参考歩行時間】
信州峠~横尾山山頂まで大人で往復3時間。
今回道状況が悪く、子連れでもあり、展望のよいカヤト原までとしました。
【道状況】
●駐車場~標高1560m付近●
積雪もなく問題ありません。
駐車場から向かいのコンクリ階段を数段上がると登山道。
道も明瞭。背の低いカラマツの樹林帯を行きます。
枯れ木越しにこれから目指すカヤト原のピークがそびえているのが見えます。
かな~~~り、気持ちの良い登山道です♪ここは新緑、紅葉で是非歩いてみたい!
ほとんど平坦~緩い登りですが、最初の短い急登、その後少々長く急登と2箇所有り。
急登度☆☆☆☆☆~★★★★☆
●1560m付近~カヤトの原●
ここから急登。
3/28現在、登山道に積雪あり。
急坂な上、凍結箇所多く、また凍結の上に薄く積雪のある箇所も。
かなり滑りやすいです。
大人でしたら軽アイゼンあれば登り下り難なく歩けると思います。
私はソールがもうイカれてますので装着しましたが、
主人は登り下りも付けてません。
急登度★★★☆☆~★★★★☆
●カヤトの原~最初のピーク●
カヤトの原から最初のピークに向かいます。
ここまで歩行時間はコースタイムから10分オーバーとさほど変わりなく歩けましたが、
途中支度などに時間を取られたりで、時刻はすでに12時になります。
下りでさらに時間がかかると見ました。
雪が降ってきたのと展望がないのと、そしてカヤトの原まで後半の道状況があまりよろしくなかった為、
添えもの山頂は次回のお楽しみに取っておく事にして、今回はこの最初のピークまでとします。
【子供の歩き】
(3月末)
まだ季節的に早いかも。積雪、凍結なくなればカヤトの原までは問題ないと思います。
カヤトの原~山頂までは歩いてないのでわかりません。
カヤトの原までの後半、子連れはこの時期お勧めしません。
上の子は登り下りとも軽アイゼン(6本)、下の子は下りのみ軽アイゼン(4本)。
ものすごく危険箇所があるわけではないのですが、後半の急勾配が凍結箇所多く、
滑ると危ないので、下の子は登り下りとも確保しました。
いつもの一人引率でしたら引き返してます。
【トイレ】
駐車場、山中にはありません。野辺山か須玉、韮崎で済ませます。
【水場】
ありません。
【アクセス】
韮崎から30~40分、野辺山からも30分くらい。
【参考HPへジャンプ♪】
信州山岳ガイド「横尾山」
北社市サイト「横尾山」
ゆーぷる韮崎
道の駅 にらさき
3月の後半、南ア前衛の日向山の翌日は山梨県と長野県の境界、信州峠にある横尾山に行って来ました!
【 横尾山 】
お隣にあります飯盛山と比べてしまうとノンメジャーではありますでしょうか・・・。
しかしながら、このお山さんも、なかなかどっこい!面白ステキなお山さんでございました♪
◆ サイト「信州山岳ガイド」より ◆
川上村南端部にあるが、いきおい同じ南端部信州峠から東に位置する
小川山や金峰山へ目が走り、わざわざこの山を訪ねるという人はそう多くない。
有名山岳の脇役をつとめていながら、登り易さや展望の良さで玄人筋に人気の山といってよいだろう。
「なるほど。玄人ではありませんが、なんかワクワクしますなぁ♪」
◆ 「中信・南信・日帰りの山」より ◆
~山頂は添えもの。コース途中の大きな眺めが主題~
山頂もピークというには少しもの足りない。しかし急な登りは一部だけだから登りやすい山で
コース途中での眺めは思わず息を飲むほどである。
後半のカヤトの部分は眺めを堪能した後だから少々つらい。
標高値に語呂を合わせれば「イヤイヤ」足を出す感じである。
「えぇ!?添えものの山頂ってナンなのよっ!?」
「しかもイヤイヤ登るなんて!ガイド本らしからぬ紹介の山ではありませんかっ!」
あぁ、、、、もう、気になる気になる!こんな面白そうな(?)山に行ってみたい~~!!
【 横尾山の山歩記・カヤトの原まで 】
前日は清里泊まりにしましたので、野辺山を周って信州峠までやってきました!
時間的には清里から30分くらいでしょうか。
ここが信州峠の駐車場です。
車は10台くらい可能かな・・・。ただの空き地になってます。
駐車場から道を挟んで、この全く味気のないコンクリ塀に付けられた階段を登ります。
階段を登りきれば、そこは奥秩父の山な雰囲気が漂っています♪
樹林帯もいい感じでございますの♪
緑の時期も絶対良かろうであろう雰囲気がプンプンします!
しばらく行くと短い最初の急登。
そしてまた、なだらかに・・・。
登山道に立ちはだかるミズナラの大木。
♪♪ちょっと!この山いいじゃないの~~~♪♪
なだらかな平坦部と登りが続きます。
うん!うん!いいね!!
カヤトの原までの後半、少し急ですが、ジグザグだったりもしてますので、頑張ります。
冬場はちょっと道不明瞭箇所(ドコ歩けばいいの?状態)もありますが、ほぼ問題ないでしょう。
エッホ!エッホ!頑張れ頑張れ!
空は一応青空。お日様当たると暖かいです^^
低い笹原を抜けながら登ります。
1600m付近手前から雪が付いてきました!
時期が時期なんで、想像もしてましたし、この時期、人もあまり入らないであろう山です。
山頂は添え物ですし、とりあえず行けるトコまでねん♪な、感じで歩いてます。
かなり斜面にガッツリ雪。てか、登山道、凍ってます。
この感じ。一昨年行った、奥秩父の曲岳に良く似ています。
急斜面に着く雪と岩、枯葉、そして凍結。
超歩きずらいんだ!!
子連れではあんまり歩きたくない状況。いつもの一人引率なら引き返してます。
今回はキキ旦那も一緒で心強いわけですので、先へ進みましょう。
後半はマコリ確保してます。ちょいと緊張続きます。
開けてきた!!!
あそこがカヤトの原!?
そうみたい♪
ココ、全然山頂じゃないんですけど、後半緊張しっぱなしで、ゴールな気分です~~♪
それにしても、あんまり展望が良くねぇんですが・・・・。
かろうじて、こんなに霞んだ瑞端山が・・・。
遠望利きませんが、それにしても一変して高原の山な雰囲気になりました!!
気持ちよいな~♪
向こう奥が茅ヶ岳と思います。
そしてあっちが飯盛山方面ですが、八ヶ岳とか全然見えませんし。
多分添え物山頂はあの辺なのかな。と思います。
カヤトの原から最初のピークまで歩くことにしました。
見た目は気持ちよさげですが、登山道は黒土の泥濘地獄。
この時期の日の当たる場所は、雪や霜が解けたりでこんな状況なのかもしれません。
一歩足を出すのも大変だったりする所も。
ここまでの後半の道状況も考慮して、今回はここまでで引き返します。
女山、そして奥は男山。
来る時近くを通りましたが、登ってみたい山リストに殿堂入りです♪
中低山ながら、なかなか良い山容でした!
実は雪が舞ってきました・・・。
このお天気雪の気候、前回の飯盛山の時と全く一緒です。遠望もない。。。
飯盛山運、あんま良くないのかも!?
それでも!と~~~っても気持ちが良い山!というのはわかりました♪
また絶対来るわん!そしてクイズ。マコリを探せっっ!!
ヒント。万歳してるよ^^
寒いし雪もガンガン降ってきたし、休憩はとりあえず立ったまま速攻で済ませます。
オニギリなど、行動食のみかっ込んで、出発!
下りがまた緊張です。
転んで奈落のソコまで滑落するわけじゃないんですけど、こういう斜面が子連れだと一番嫌らしい。
慎重慎重!
あともう少し。
あんまり凍ってるんで、以前の先行者、(この日は他に入山者無し)
登山道脇をずいぶん外れて雪の斜面バフバフ下ったようです。
確かにこのツルツルがなければアイゼンも要らないんだけど。
雪の無い所まで来ればもう安心!
最近(キキ家で)ブームのヒガシマルのうどんスープ♪を歌いながら駐車場まで♪
♪うどん、うどん、うどん、ス~~~~プ♪と歌ってるうちに、あっという間にゴール!
上の方は結構ドロドロでしたの・・・。(ToT)
食べるところも見るところも、お風呂も何もない静かな信州峠!
韮崎まで降りてきます。
この道の駅韮崎は温泉もあるのだ!
建物はえらい近代的ですが、お風呂はすごく良かったです♪
あ、奥に見えるは茅ヶ岳でし!
さて、添え物の山頂まで行かなかった横尾山ですが、この山、かなりいいですねぇ♪という感想です。
カラマツの自然林、急登の後の突然開けるカヤトの原の開放感。お気に入ってしまいました♪♪
レンゲツツジがキレイだそうですので、またその時期にでも訪れてみようかな!と思っております^^
もうそろそろ、雪もなくなってくる頃ではありますが、朝方は凍結などもあるかもしれません。
子連れで行かれる場合は、もう少し暖かくなってからの方が良いと思います。
【 横尾山 】
【コース】
信州峠~カヤトの原
【コースタイム】
10:13信州峠登山口⇒63分(休憩・その他計23分)11:39カヤト原⇒⇒7分⇒11:46最初のピーク11:53⇒
⇒7分⇒12:00カヤト原12:16⇒34分(休憩その他10分)雪道終わり13:00⇒29分⇒13:29駐車場
【歩行時間】
<登り>70分<下り>70分<TTL>
【総合所要時間】
<歩行時間>2時間20分<休憩その他>56分
【参考歩行時間】
信州峠~横尾山山頂まで大人で往復3時間。
今回道状況が悪く、子連れでもあり、展望のよいカヤト原までとしました。
【道状況】
●駐車場~標高1560m付近●
積雪もなく問題ありません。
駐車場から向かいのコンクリ階段を数段上がると登山道。
道も明瞭。背の低いカラマツの樹林帯を行きます。
枯れ木越しにこれから目指すカヤト原のピークがそびえているのが見えます。
かな~~~り、気持ちの良い登山道です♪ここは新緑、紅葉で是非歩いてみたい!
ほとんど平坦~緩い登りですが、最初の短い急登、その後少々長く急登と2箇所有り。
急登度☆☆☆☆☆~★★★★☆
●1560m付近~カヤトの原●
ここから急登。
3/28現在、登山道に積雪あり。
急坂な上、凍結箇所多く、また凍結の上に薄く積雪のある箇所も。
かなり滑りやすいです。
大人でしたら軽アイゼンあれば登り下り難なく歩けると思います。
私はソールがもうイカれてますので装着しましたが、
主人は登り下りも付けてません。
急登度★★★☆☆~★★★★☆
●カヤトの原~最初のピーク●
カヤトの原から最初のピークに向かいます。
ここまで歩行時間はコースタイムから10分オーバーとさほど変わりなく歩けましたが、
途中支度などに時間を取られたりで、時刻はすでに12時になります。
下りでさらに時間がかかると見ました。
雪が降ってきたのと展望がないのと、そしてカヤトの原まで後半の道状況があまりよろしくなかった為、
添えもの山頂は次回のお楽しみに取っておく事にして、今回はこの最初のピークまでとします。
【子供の歩き】
(3月末)
まだ季節的に早いかも。積雪、凍結なくなればカヤトの原までは問題ないと思います。
カヤトの原~山頂までは歩いてないのでわかりません。
カヤトの原までの後半、子連れはこの時期お勧めしません。
上の子は登り下りとも軽アイゼン(6本)、下の子は下りのみ軽アイゼン(4本)。
ものすごく危険箇所があるわけではないのですが、後半の急勾配が凍結箇所多く、
滑ると危ないので、下の子は登り下りとも確保しました。
いつもの一人引率でしたら引き返してます。
【トイレ】
駐車場、山中にはありません。野辺山か須玉、韮崎で済ませます。
【水場】
ありません。
【アクセス】
韮崎から30~40分、野辺山からも30分くらい。
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